2021.12.16 【予約受付開始】DEMO TOUR2022&ARW106UL雪上インプレッション

皆さんこんにちは。
2021年も残すところわずかとなりました。
本日よりARMADA DEMO TOUR 2022 参加予約受付を開始いたします!!

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参加予約はこちらをクリック!!

たくさんの皆様のご来場を心よりお待ちしております。

ARW106UL雪上インプレッション

今回は21-22新製品のARW106ULを早速雪上にてパウダー、オンピステ、オフピステ、アイスバーンと一通り想定されるコンディションでテストして参りましたのでそのインプレッションを皆様にお伝えいたします。メンズのボリュームサイズとなる180cmを使用しておりますので参考にしていただけるかと思います。また、比較対象とされがちな兄妹機種のARV106やJJシリーズとの違いや使い分けについても触れてまいります。

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         ARW106UL 180cm x STH16 -25mm

・106とJJシリーズの違い
106をJJのナローモデルと思われている方は多いのではないでしょうか?しかしながらこの両者は全く目的・性質・構造の異なるスキーです。JJはパウダーでのイージーターンとパークチックな遊びの実現を目的としたスキーです。パウダーで浮力を発生させるための大きなロッカーと小回りの効く短い有効エッジが特徴的です。対して106はいかなるバーンでも平均的にパフォーマンスを発揮してくれるオールマウンテンツインチップです。簡単にイメージすると、どんなバーンでも100点ではないが平均点をキープしてくれるマルチなスキーと思っていただけると結構です。オンピステではカービング、オフピステでは安定感抜群、パウダーやパークもスキーの履き替えなしに楽しむことができます。

・106の目的とULの登場
オリジナルのARV106はオールマウンテンツインチップのフラッグシップとして、様々なバーンコンディションが混在する斜面を高速で、トリックを決めながら下り降りるフリーライドを想定したスキーとして開発されました。トップとテールにわずかなロッカーを持たせつつ有効エッジを長めにとり、硬質なポプラアッシュコアと2.5インパクトエッジを搭載した非常にパワフルでタフなスキーです。フリーライドの枠を超えパークでの使用も可能で、上級者が1本であらゆる場面でパフォーマンスを発揮するためのスキーといえます。
今回登場した106ULはARV106の基本性能や基本構造を踏襲しながらも、軽量カルバコアへ芯材を変更することで軽量でソフトな乗り味のスキーとなっております。より幅広い多くのスキーヤーにオールマウンテンツインチップの汎用性の高さを体感していただけるスキーに仕上がりました。

●106ULの軽さと滑走性能
軽いスキー=「弱い、滑走性能が悪い」という概念はJJULで払拭されたことは周知の事実です。もちろん今回の106ULにも全く同じことが当てはまります。106ULはARV106と同じ様にオールマウンテンツインとして開発されパワーダウンが図られたユニセックスモデルです。オリジナルのARV106をベースにカルバコアを使用することで12%程度軽量化を達成いたしましたが、サイドウォール部の剛性感はULとは思えないしっかりとしたもので、様々なバーン、速度域で高い安定性を発揮いたしました。特に、人工雪ベースの硬いバーンにおいても想像を覆すしっかりとしたエッジングコントロールが可能で、カービングターンも十分滑りごたえのあるものでした。ARV106と比較しダイレクト感はやや劣るものの、106ULは多くの皆様に受け入れられ満足していただけるであろうマイルドな乗り味が特徴的です。

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          トップ&テールのスミールテック↑↑↑
●106ULの操作性
106ULは芯材の軽量化とトップとテールのエッジレス加工“スミールテック”により、質量ならびにスイングウエイトを軽減し、軽快な操作感を手に入れました。質量の減少具合は数値で見るとそれほど大きなものでありませんが、トップとテールの先重りがなくなり軽快にスキーを動かすことが可能となったため、体感では数値以上に軽く感じられました。特にテストスキーにはフリーライドビンディングのフラッグシップSTH16が搭載されており、かなりの重量増加となっております。しかしながらビンディングの重量をかき消してしまうほどのスイングウエイトの軽さに驚かされました。スペック値だけでは判断できない、ULのメリットを十分に感じられるスキーとなっております。また、スミールテックとソフトなトップ&テール によりバターなどのグラトリもとてもしやすく、パークスキーの様な扱いも容易で、フリーライディング→そのままパークといったルーティンで1日中楽しませてくれることでしょう。

●106ULの汎用性とパウダーへの対応
センター106mmというルーズなターンからしっかりとしたエッジングも可能なセンター幅で雪面の硬さに関係なく安定したライドを可能とします。そして今回ULとなった最大のメリットを垣間見ることができました。それは、足元の剛性が保たれながらも、トップとテールのサイドウォールが途切れる部分から先端にかけて柔らかめのフレックスとなったため、パウダーでの滑走性能が向上したことです。しなやかさが増したトップがパウダーをキャッチし、さらにしなることで浮力を発生させます。これはJJULが強い浮力を発生させるメカニズムと共通します。また、雪面からの衝撃や振動を分散、緩和することでスキーヤーへの負担も大幅に減った様に感じられました。間違いなく、一日中快適に乗り続けられるオールマウンテンスキーです。

皆様いかがでしたでしょうか?
106UL1台で遊びの幅、楽しみ方が無限に広がります。
ゲレンデ用に、パーク用に、はたまたシフトと合わせてBCへ。
近い方はあなたた次第です。
ARMADAオフィシャルオンラインストアにて数台在庫ございます!!
自由なスキーを自由なスタイルで自分だけの物にしてみませんか?
次回もお楽しみに!!

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