DEMO TOUR 2022開催決定!!&Details of ARMADA Ski’s Vol’5

ARMADAファンの皆様こんにちは。
今回はARMADA DEMO TOURスケジュール&Details of ARMADA Ski’s Vol’5(Signature Series)の二本立てで進めてまいります。

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昨年に引き続きARMADA DEMO TOUR 2021開催が決定!!
今回より関西はハチ高原スキー場様を会場に加え全7会場にて開催いたします。詳しいスケジュールは下記の通りです。

 ◎開催日時            10:00~15:00(全会場共通)

  ・岩手 夏油高原スキー場   2022/1/8〜1/9(土日)

  ・兵庫 ハチ高原スキー場   2022/1/22〜1/23(土日)

  ・北海道 札幌国際スキー場 2022/2/11~12/12(金土)

  ・群馬 川場スキー場     2022/2/19〜2/20(土日)

  ・岐阜 高鷲スノーパーク   2022/2/26〜1/27(土日)

  ・長野 野沢温泉スキー    2022/3/5〜3/6(土日)

  ・新潟 神立スノーリゾート  2022/3/19〜3/20(土日)  

 ◎参加費                  無料
 ◎参加方法                 予約制
     →次回ブログ更新にて予約フォームを公開いたします。
 ◎注意事項
 ・身分証と予約完了メールの提示をお願いいたします。
 ・検温を行わせて戴きます。
 ・試乗ですので1モデル1ライドで乗り換えをお願いいたします。
 ・JIBアイテム、雪の薄いエリアの滑走は禁止いたします。
  →守っていただけない場合は試乗をお断りいたします。

・ARMADA DEMO TOURのすすめ

①ARMADA SkiにマッチしたフィールドでNewモデルを試乗可能。
スタッフ厳選の7会場で最新モデルを試すことが可能です。パウダーが高確率で期待できる北海道、東北。Park文化が根強い関西、奥美濃、関越各エリア。ARMADAテストフィールドとして外せない野沢温泉。

②プロスタッフによるアテンド
ARMADAを知り尽くしたプロスタッフがアテンドいたします。
スキー、ビンディング選びや組み合わせはもちろん、皆様が迷われるセンター位置の選定まで高度な要求にもお答えいたします。

③ARMADA Japanライダー来場予定。
各会場、現役ライダーがアテンドに来場。例年、セッションタイムを設けております。お楽しみに!!

・Details of ARMADA Ski’s Vol’5

第5回目を迎えたDetails of ARMADA Ski’sではSignature Seriesについて掘り下げていきたいと思います。Signature Seriesはライダーズブランドとして発足したARMADAをもっとも象徴しているラインナップと言って間違い無いでしょう。それぞれの独特なシェイプが物語っているようにライダーが欲しいもの、使いたいものを作ること。これはARMADAが発足当時から続けてきたことです。現在はARMADAを象徴する3名のライダーのSignature Skiがラインナップ。

・Spec Chert

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SKI BOSSことARMADA初期メンバーであるTanner Hallは数々のビックタイトルを獲得し、フリースキーの進化をプッシュし続けてきた。Xゲームではスロープ、パイプ、ビッグエアで複数のメダルを獲得。ハーフパイプ黄金時代の活躍はファンの皆さんの記憶にも強烈に残っていることでしょう。スキームービーにも数多く出演しているタナーは、現代においても最も影響力のあるスキーヤーの一人である。近年はパークからBCの世界へ活動シーンを移し、唯一無二の表現者として世界のフリースキーシーンを牽引。また、ARMADA FAMILYを率いる絶対的BOSS。

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MAGIC J通称MJ。一見シェイプは名機JJを全体的にボリュームアップしたような形状で、ディープなパウダーの積もる裏山をパークのようにライドするためのスキーであることがわかる。ARMADA定番のツチノコ形状とロッカーキャンバーで取り回しの良さは健在。古くからのファンの皆様はご存知のように、以前はT-Hallという名でパークスキーが発売されていたが、タナーの活動スタイルに合わせてパウダースキーが制作された。

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Tannerがフリースキー界のBOSSであることを象徴してるかのように、グラフィックには代々百獣の王であるライオンが描かれている。また、ソフトかつ、ARMADAで最も太いTipがディープパウダーで最高の無重力ライドを実現する。

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太く雪面抵抗の大きいスキーを実績と信頼のComp Series Baseでカバー。
世界的に見ても降雪量の多い日本。
JJですら対応しきれないそんな日にはMJで出かけましょう。

MJでのパウダーライディング↓↓↓

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E DOLLOことHenrik Harlaut。彼はこの近代フリースキーシーンのレベルと限界を突き上げた張本人である。正にフリースキー界の革命児。大胆かつ繊細なスキルと見るものを虜にするスタイル。コンペで勝ち続けながらも唯一無二のスタイラーでありムービースターでもあるHenrik。ARMADAを履き10年。彼の進化は止まることを知らない。時代や世代が目まぐるしく変わるフリースキーシーンであるが彼を超えるほどのスキーヤーはまだいないのではないだろうか。10年にわたりHenrikの足元を支えてきたEDOLLO。HenrikのSignature Trickとも言えるノーズバタートリプルコークのようにスキーのTipを使った変則的なトリックを可能とするために生み出されたスキーと言える。初代AL DENTEから継承されているノーズロッカー&テールキャンバーは今も尚健在。一度行われたマイナーチェンジ時にサイドウォールが延長されよりコンペ思考の強い仕上がりとなった。知る人ぞ知る2006T-hallを彷彿するグラフィックを採用。

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ワイドなTipとノーズロッカーでバターやプレス時にしっかりと雪面を捉え、パワーロスが少ない形状。AR75とサイドウォールが延長されたことでノーズに体重を乗せ板をしならせることが難しくなったが、しっかり乗せることができた際には強烈な反発を得ることができる。正にHenrikが自分自身のために作ったスキーである。

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Comp Series Baseを使用することで直進滑走性はもちろんバターで発生する横方向からの抵抗も和らげスムースなトリックへ繋げる。また、スキー剛性の向上とComp Series Base搭載によりフリーランにおいても滑りごたえのあるライディングが可能となった。

彼のランを見ることでEDOLLOの全てが理解できるでしょう↓↓↓

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数多くいるスキーヤーの中で最もスタイリッシュでクリエイティブな人物の一人であるPhil Casabon。通称Bdogは、JP Auclairによって初めてArmadaチームに抜擢。13年後、Philは常識を押し広げ、過去2回のXGames Real Street Competitionで優勝し、毎年独自のフィルムを発表している。もう一つのSignature Ski “Bdog Edgless"など、スキー界の革新にも貢献している。
HenrikがARMADA加入と同時にB&E Showというムービユニットを立ち上げフリースキーの最先端を発信。過去の映像まで遡ることで彼についてよく知ることができるでしょう。

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BDOGは足元を頑丈に硬く、Tip&Tailは柔らかくセッティングされている。ツインロッカーと短めにセットされたサイドウォールの相乗効果により、板のたわみや捻れを生かしたプレスやバターを可能とする。ARMADA特有のツチノコ形状を採用しクイックな板捌きにも対応。Philのスキーの先から先まで使い切り、脱力系で流れるようなライディングにマッチしたサイドカット、パワー&フレックスパターンとなっている。

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パークからストリートのための耐衝撃・摩耗性に優れたS7Base&2.5Impact Edge使用でハードに使える。ARMADAのパークモデルの中でも幅広い動きに対応し自由度が非常に高いスキーとなっている。

Phillのスームースなライディング。SammyのホームMt,HOODにて↓↓↓

皆様最後までお付き合いいただきありがとうございます。
今回はARMADAを代表する3名のスキーヤーと共にSignatureモデルについており下げました。これからもARMADAはライダーと共に進化し続けます。
次回もお楽しみに!!

Details of ARMADA Ski’s Vol’4

ARMADAファンの皆様。

10月も後半に差しかかり、シーズン開幕までのカウントダウンが始まりました。シーズンの準備はお済みでしょうか?

今回のDetails of ARMADA Ski’s Vol’4ではDECLIVITY&RELIANCEシリーズについて解説して参ります。ツインチップビルダーとしての経験やアイディアと最新の製造技術により誕生したディレクショナルフリーライドスキーとなっております。

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21-22よりウイメンズモデルにあたるRELIANCE Sireseが登場いたしました。ウイメンズモデルではありますが、体格や技術、好みに応じてUNISEXで使用可能となっております。

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●Introducing the Armada Reliance Series


●About Directional Skis

ディレクショナルスキーとは進行方向が決まっており(フラットテール)、センター位置も大きくセットバックされた形状のものを指します。これは、スキーの最もベーシックな形状とも言えます。遊び心に溢れたツインチップは北米、ハードパックでも抜群のターン性能を発揮するディレクショナルはヨーロッパで生まれました。約10年前、当時のアメリカはツインチップの全盛期。一般スキーヤーからファミリースキーを楽しむ家族連れまで、多くのスキーヤーが挙ってツインチップを使用している姿がスキー場の至る所で散見されました。それから時は経ち、近年はディレクショナルの使用率が圧倒的に高くトレンドは変化、原点回帰したといえます。これは多くのスキーヤーが滑走性能、滑り応えのあるスキーを求め行き着いた結果と言えるのではないでしょうか。自由に遊ぶために生まれてきたツインチップ、滑走性を追求したディレクショナル。この相反する2タイプの良いところをARMADAらしく融合させたスキーがDECLIVITY & RELIANCEです。

●Feature of DECLIVITY & RELIANCE Series

DECLIVITY & RELIANCEの特徴について説明して参ります。

①軽量であること

Declivity XにはHybrid Caruba Core、それ以外のモデルにはCaruba Coreが使用されております。Carubaはとても軽量な素材です。軽量でしなやかな芯材にメタル(Ti)やカーボン©を組み合わせる事で、軽量でありながらも安定性を欠くことなくシャープなターンを可能としております。Tiシリーズに関しては「メタル入りであるのに軽い。」そんな第一印象を受けるスキーに仕上がっております。

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トップ部のメタルシートはATBと言う切り欠き加工が施され、写真には黒く映っております。ATBを施すことで、振動の抑制やスイングウエイトの軽減を図っております。

②操作性の高さ

ディレクショナルスキーの原点ともいえるレーシングスキーは、圧雪されたハードバーンで有効エッジ長を出来る限り長く取り、雪面を確実に捉え続けられるようにできております。しかし、フリーライドではどうでしょうか?多様な雪質、雪面の凹凸、障害物など多くの困難が待ち受けております。つまり雪面を捉え続け、ズレないスキーは危険なのです。DECLIVITY & RELIANCEはTip&Tailにロッカー形状を持たせることでキレて適度にズラす事も可能なフリースタイル寄りの特性を持ったスキーです。

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ビッグマウンテンやオフピステを想定したXや108Tiはロッカーを多く取り、高速直進安定性と繊細なスキーコントロール性を兼ね備えております。対して92Ti以下の太さのスキーはオンピステメインでターンを楽しむスキーです。よって、最大限の有効エッジ長を確保しながらも引っ掛かりを無くすためのロッカーバランスが取られているのです。102Tiはその中間といったところ。フリースキーをバックボーンに持つARMADAだからこそ可能な絶妙なロッカーバランスで操作性と安定性抜群のフリーライドディレクショナルスキーが誕生いたしました。

③滑走性の高さ
滑走面には通称ブラックソールとも呼ばれ、レーシングスキーに用いられるComp Series Baseが使用されております。

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WAXが良く浸透し静電気の発生も少ないためよく滑る素材です。その代わりに日頃からのワクシングによるメンテナンスを必要とするデリケートな滑走面でもあります。


・Spec Chart

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*Side Cut,Radius,WeightはLength赤文字表記に対するデータです。
*両モデルとも同サイズの場合、同モールドにて製造しております。


・Details

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センター幅82mmとシリーズ中で最も日本のスキーカルチャーにマッチするスキーでは無いでしょうか?ARMADAでは最も細いモデルのスキーであり、一般的なカービングスキーをひと回りワイドにしたようなフォルムにプレートのないフリースタイルなカービングスキーとなっている。有効エッジ長を確保しつつもTop&Tailの絶妙なロッカーによりピーキー過ぎず、楽に、純粋にターンを楽しむための一台。もちろんしっかり踏み込み板をたわませることでパワフルなカービングターンを堪能していただける。21−22よりメタルを取り除き、よりソフトに誰もがターンを楽しむことができるRELIANCE82Cが新登場。82CはRELIANCEのみの展開ではあるが、174cmまでのラインナップでUNISEX対応。DECLIVITY & RELIANCE82をメインスキーとしてはもちろん、セカンドスキーとして新たな領域を体感してみませんか?

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21-22より新たに展開された88C。メタルを取り除き、より軽量でしなやかなフレックスにより誰もがスキー本来の楽しみ方の一つであるターンをしっかり味わうことが可能なスキー。Cはカーボンを意味し、適度な反発を発生させフレックスを補うことで安定した滑走性能を引き出している。92Tiに近い柔らかめのスキーをお探しの方はこちら。

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センター幅92mmでバランスが非常に整っているスキー。一般的なスキーよりも太めではあるが素早いEdge to Edgeでのシャープなカービングターンからゆったりとしたターンまで自由自在な操作が可能。滑走距離の長い広大なスキーリゾートを滑り倒すのであれば間違いなくこのスキー。カルバコアを上下2枚のメタルで挟み込むことでハードバーンでの強いエッジングと安定感を生み、ややワイドなセンターが緩んだ雪でも安定したターンを実現する。

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ビックマウンテン系のXや108Tiとオンピステ向けのセンター幅92mm以下のモデルのちょうど中間に位置する。ノーズはサイドカントリーや突然出会すPowder Dayに対応するため、ややロッカーを大きめに取っているものの有効エッジ長を最大限確保し、ハードバーンでの操作性や安定感も高めたオールマウンテンディレクショナルスキー。

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21-22新たにDECLIVITY Seriesに追加された108Tiは、他のTiシリーズと異なりメタルとカーボンをCaruba Coreに組み込むことで軽量でありながらハイパワーなスキーが誕生。Xと同ジャンルのビッグマウンテンスキーではあるが、重過ぎず、太すぎずハイク&ライドのスタイルにもマッチする。カーボン由来のもたつきの無いシャープな操作感と反発力で大斜面をハイスピードでライド可能。108mmのセンターでターンのスムースな切り替えやエッジがしっかりと雪面を捉え、より厳しいコンディションで本領を発揮する。

ARMADAを代表するビッグマウンテンライダーらによる対談↓↓↓

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シャモニーをホームとするTOFがプロデュースしたビッグマウンテンスキー。ソフトバーン、ハードバーンが混在する大斜面をハイスピードでライドするために生み出された。重量増を最小限に抑えつつ、スキー本体のフレックスや剛性を高めるHybrid Caruba Coreを使用。ハードバーンをしっかり捉える高剛性のセンターと、パウダーに逆らわないソフトなノーズを搭載。豪快かつ繊細な操作を可能とするロッカーバランスでハイスピードでのフリーライディングを実現する。

TOFが語るDECLIVITY Xとは↓↓↓

今回はDECLIVITY & RELIANCE Seriesについて解説して参りました。フリースキーをバックボーンとするブランドが本気で滑るために作ったディレクショナルスキー。その中にもライダーが自分自身のために作ったARMADAらしいモデルから、純粋にスキーを楽しむ全てのスキーヤーに向けたモデルまで充実のラインナップ。さらには性別の垣根を取り払うことでより多くのニーズに応えて参ります。

次回はSignature Seriesについて触れて参ります。
お楽しみに!!

Details of ARMADA Ski’s Vol’3

ブランド発足当時から現代に至るまでARMADAのメイン機種として開発が進められ、進化を遂げてきたツインチップスキーの数々。Details of ARMADA Ski’s Vol'3ではその最新機種にあたる"ARV&ARW 96,86,84"についてご紹介して参ります。


●Origin of ARMADA Skis

ARV&ARW 96,86,84は、発足当時からの変わらぬマインドを現在まで継承しARMADAを最も象徴するモデルといえます。今も昔も変わらずARMADAの原点はパークスキーです。

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2002年タナーをはじめとしたトップライダーがARMADAを立ち上げ、AR5が誕生しその歴史は始まりました。111/80/101mm (176cm)とやや細身ながらも現在も変わらずパークスキーの中心となっているのは80mm台のスキーです。このグラフィックは10周年記念モデルのAR7で復刻したことから記憶にある方も多いことでしょう。その後PIPE CLEANER,AR6,AR7,AR8と各時代を象徴するパークスキーが登場し現在のARVに至ります。

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スキービルダーとして多くのツインチップスキーを生み出しX-gamesや Dew Tourなどで数々のビックタイトルを獲得。
(Tanner Hall X-Games ASPEN 2008)

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 ブランド立ち上げの翌2003年に登場したオールマウンテンツインチップのARV。サイドカットは123-90-113 mm (175cm)
今でこそパウダーやBC=オーバー100mmが当たり前ですが、当時はファットスキー。後にセミファットと呼ばれた後に今では90mm代のスキーはパークでのニュースタンダートとなっております。
そしてARVは2012年まで販売されたロングセラーモデルとなりました。

最終モデルでHenrikがパークライドしたこの映像。
多くのアルマダファンの記憶に残っているのではないでしょうか?

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2003年から2012年まで発売されたロングセラーモデル"ARV"から名前をを継承し、幅広いラインナップを揃え現行ARVが新たな時代を作ります。

●Spec Chart

*Side Cut,Radius,Weightの数値はLength赤文字表記に対するデータです。
*ARV&W84→S=Short , L=Long

●Details

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“New Standard for Park”
ここ数年のパークシーンではセンター90mm半ばのスキーがトレンドとなっております。スタイルの追求と共にパークライディングも進化し、クリエイティブなライン取りや板捌き、アイテムへの乗り方、使い方(HenrikやPhilのようなライドスタイル)などが要求されます。そんな中でズラし易く、カービングも可能、安定感と操作性を両立するARV&W96はツインチップスキーのニュースタンダートとして最もふさわしいスキーです。2003年に発売開始された旧ARVのシェイプは現行の96に最も近く、最終モデルをHenrikがパークで愛用し脚光を浴びたのがこのトレンドの起点であったのではないでしょうか?

また、All Mountain Twin& Parkというコンセプトを基に開発され、フリーランにおいてもAR75サイドウォールにより得られた剛性と、適度な太さでオールラウンドにスキーを楽しむことが可能です。

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“Best  of  Park Ski”
ARV&W86はコンペアスリートにはなくてはならないパークスキーの基本となるベーシックモデルです。ポプラアッシュコアと2.5Iimpact Edgeはジブやジャンプによる外部からの衝撃に耐えるタフな素材を使用しております。丈夫な構造を持ちつつもパークに適した反発力とクセのない素直さ、軽量で、細身故のシャープな操作感でトリック習得と確実なメイクのためには必要不可欠なスキーです。アスリートが愛用するものこそ、これからトリックのマスターを目指す成長過程にあるライダーには絶対に履いていただきたいと思います。

これまでハーフパイプやスロープスタイルで残してきた数々の記録(リザルトやニュートリック)の大半がセンター80mm半ばのスキーによって生み出されたものと言っても過言ではありません。これからもパークスキーの中心に86は君臨し新たな歴史を作り続けます。

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“High Cost Performance for Beginners & Kids”
21-22、ARV&Wシリーズのエントリー機種に当たるARV&W84がリニューアルいたしました。キャップにインジェクションコアという典型的な入門機種にありがちな構造から、AR50 Side WallとPoplar Composite Coreを搭載し、より本格的なツインチップスキーに進化いたしました。

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言わずと知れたAR50 Side WallはAR6,7,8と歴代のパークスキーに採用されてきました。足元の剛性や強度を高め、信頼性が非常に高い構造です。また、Poplar Composite Coreは軽量なポプラとインジェクションコアをミックスしたものです。木由来の強さ、しなやかさ、粘りが追加されよりスキーらしい乗り味となっております。Short,Longの2種類がラインナップされ成長と消耗の激しいJr.ライダーからパーク入門者まで幅広くカバーいたします。価格も従来機から同様に据置きでコストパフォーマンスがさらに高まりました。

今回はいかがでしたでしょうか?
今でこそARMADA=JJというイメージが定着しておりますがARMADAの根幹は今までもこれからもパークスキーであることは変わりません。トリックを決めるためのスキーだからこそ実現する、クセがなく扱いやすいベーシックなツインチップ。そのノウハウがあってこそ生まれたものがJJといっても過言ではありません。JJを知りARMADAを知ったファンの皆様もたくさんいらっしゃる今、改めて原点から振り返らせていただきました。

次回は、滑り応えのあるディレクショナルスキー"DECLIVITY & RELIANCE"シリーズについて取り上げてまいります。お楽しみに!!

*お知らせ

9月に入りいよいよ商品が入荷してまいりました。
順次店舗にも並び始めますので詳細は
正規取扱店へお問い合わせください。

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↑↑↑ARV86 170cm x STH16 for Kankuro Ota
新しいシーズンの準備はお早めに!!

Details of ARMADA Ski’s Vol’2

Details of ARMADA Ski’s Vol'2では ZERO Seriesについて更に詳しく掘り下げてご紹介いたします。

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●About ”ZERO Serie”

“ZERO Series"とはARMADAのクリエイティブな発想と最新技術を用いて生み出されたプロショップ限定販売の特別なスキーです。
それらはARMADAの開発陣(ライダーやエンジニア)が作りたいモノ、欲しいモノを形にすることで生み出されております。そして彼らはこう述べております。"ZERO Series"は常にアップデートされ常に変化し続けていくものと。JJULの様に誰もがオートマティックにパウダーを滑られるSkiから、特異性の高いSki、一般概念を覆す様なSkiなど、尖ったプロスペックモデルまで全5機種がラインナップされております。


●Spec Chart

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●Details

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"The Dayのための究極のパウダースキー”
リバースサイドカット、133mmのワイドなウエスト、キャンバーを持たないARパウダーロッカーは、オリジナルARGのクラシックなシルエット彷彿させます。このパウダースキーは、ディープパウダーにおいて比類のない浮力を発揮します。通常のパウダースキーでは思う様にすべられないディープパウダーはARG IIで堪能しましょう。

・ルーツ
その昔、それまでの常識を破壊する究極のパウダースキーとして開発が進められました。その頃、フリースキーのレジェンドであるシェーン・マッコンキーが所有していたウォータースキーからヒントを得てパウダーで異次元の浮力を生むARGが誕生したのです。開発陣が"パウサーフ"と口にするようにディープパウダーをサーファーのように滑るためのスキーです。一度は廃盤になりましたが時を経てARG IIとして復活しました。ARGの開発は後のJJシリーズ発展のベースともなっています。

・操作感
フルロッカーが実現させるピボットターンと言った足元を中心としたターン操作やサーファーのようなスライドターンが可能で、 ARG II独特の操作感を味わうことができます。

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“Best of Powderski”
パウダーでパークのように遊ぶために生まれたJJ。それはいつしか誰でも簡単に最高のパウダーランができるスキーとしてブームを巻き起こしました。そしてARV116JJの基本構造をそのままに芯材をカルバコアへ、エッジは1.7 Lightweight Edgeへ変更し、超軽量パウダースキーが誕生しました。ULの愛称でJJブーム再来を巻き起こしたニュースタンダードスキーです。

・Ultra Lightコンセプト 
AR本国ライダーは揃えてこう口にします。"軽さは何にも変え難い"と。
ただ単に質量が小さいだけではなく、スイングウエイトまで徹底的に軽量化が図られました。その軽量さはパークスキーをも超えると言われています。彼らはネクストレベルへ到達するための鍵となるスキーとしてJJULを愛用しております。
もちろん軽さは一般ユーザにとっても非常に重要な要素となっております。楽に、疲れずに1日楽しむためにも軽いことに越したことありません。そして軽くなった分、1サイズ長いものを選択することが可能となります。それはパウダーで更なる浮力を生み出し、大きなアドバンテージとなります。

・軽く強く
一般的に軽いスキーは柔らかい、弱いといった概念が存在しましたが、JJULはそれらを完全に払拭しました。これは最先端の開発・製造技術の賜物です。
内部の素材やエッジ、サイドウォール、キャンバー といった様々な要素の組み合わせを工夫することで足元を含む有効エッジ部分は強く、高速ランに対応。そしてTip&Tailがまるで無いかのようなスイングウエイトの軽減を達成しました。JJULはトータルバランスで成り立っています。


・誰もが手軽に無重力ライド
ロッカーとキャンバーのバランスの良さで扱いやすさに定評があったJJ。ULになることでしなやかさが増したTipがパウダーを捉えて板がたわむため、気持ちの良い踏み込んだターンと抜群の浮力を味わうことが可能になりました。また、Tip&tailに施されたSmear Techによりスムースなターンやパウダーでのグラトリが容易になりました。JJULは従来からの扱いやすさをそのままに、よりパウダーの表層を浮かびながら滑走することが可能です。

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“Sammy’s Pro Model”
WHITE WALKERは言わずと知れたサミーカールソンのプロモデルです。3サイズこそJJULと共通ですが、芯材、キャンバー 位置、Tup&Tailの形状を変更することで全く異なるプロスペックモデルが誕生しました。カルバコアをカーボンで挟み込むことで軽量なままで高剛性、高反発。また、サーフボードからインスピレーションを受けたTip&TailのPin形状は抜群の突破力を発揮します。

・ルーツ
 軽量であることを前提として"とにかく高速で滑りたい。ビッグヒットを決めたい。ランディング後も思った通りのラインを落としたい “。そんな思いでSammyはWHITE WAKKERを開発しました。高速性能や踏切時に感じられる反発力はパウダースキーとは思えないフィーリングです。そして特徴的なピン形状のTip&Tailによりパウダーを切り裂くように力強く突き進み、Tip&Tailが受ける抵抗も少ないため意のままにスキーが動きます。速く滑れて、しっかり飛べて、マニュアルな操作感。これは本当にSammyが必要としていた最強のプロスペックスキーです。

・低浮力のパウダースキー
このスキーが浮かないことに衝撃を受けた方は多いことでしょう。JJに乗り慣れている方はさらに違和感を感じたはずです。
一般的なパウダースキーはJJのように浮力を発生させる構造となっておりますが、WHITE WALKERはスピードや乗る位置で浮かせるタイプのスキーとなっております。高速滑走を前提としている以上、浮力を得るために引き換えとなる抵抗を受ける太いTip&Tailは必要ありません。そして連続するマッシュや落ち系ジャンプのランディングでの失速を防ぎ、スムースなライドを実現するためにはPin形状はとても理にかなった形状といえます。JJでは物足りない、普通のスキーではつまらない。そんなワンランク上のスキーヤーにおすすめの一台です。

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”What is STRANGER??”
発売され2シーズン目を迎えたSTRANGER。このスキーは一体何者なのかと思っている方も多い事でしょう。Mid WiseのセンターにWide TipとSquareTail、足元とテールが柔らかく感じるフレックスパターン、R=15m台のショートラディウス。見た目、フレックス共に普通のスキーではありません。しかしながら見た目とは裏腹に心地良い乗り味でゲレンデクルージングを楽しませてくれます。

・しなやかさとショートラディウス
しなやかで柔らか目のフレックスとショートラディウスが相まってRの表記以上によく曲がるため、簡単に、より深いターンを楽しめます。

・ウッド由来の乗り味
いろいろなスキーを見渡しても、これほどしなやかで重量のあるスキーは珍しいのではないでしょうか?STRANGERは軽量で柔らかいポプラと比重が高く、強度の高いアッシュのハイブリッドコアを使用しております。
軽量化一辺倒の中、スキー内部の多くをウッドで占める構造で2000g代と重い部類に入りますが、適度な重さがある事でしなやかながら安定感の高い滑走性能を発揮します。そしてウッドが持つ高い緩衝性と適度な反発で乗り心地の良い仕上がりとなっております。カーボンやメタルが完全に入っていないウッドの特性を生かしたスキーといっても良いでしょう。

・扱いやすさ
ディレクショナルという観点から一見扱いずらそうではありますが、Tip&Tailに施されたロッカーはやや手前から効き始めるため有効エッジ長が短くなり非常に扱いやすくなっております。
このことは既にJJをお使いの方はお分かりかと思います。
扱いやすさの面でパウダーツインチップの革命児をJJとすると、STRANGERはディレクショナルの革命児といえます。

・汎用性
JJと同じ139mmのWide Tipとセットバックされたセンターによりパウダーでは、センター100mmのスキーとは思えないパフォーマンスを発揮します。あくまでもセンター100mmということが前提です。また取り回しが良いため沢地形やバンクのライドにも向いております。硬いバーンは苦手ですが、エッジをチューニングすることである程度はカバー可能です。

Mike Hornbeck "a dance with a stranger"↓↓

深いカービングから、ワイドTip、ソフトなスクエアテールを使いこなしたライディング。Tip&Tailのロッカーによる操作性の良さも見てとれます。
パーク仕様のマウンティングポイントは有効エッジのど真ん中。

クリエイティブなモノをクリエイティブに使いこなすコトがARMADAのスタイルの一つでもあります。

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スキーをクリエイティブなスポーツとして配信を続けるカリスマ、Phil Casabonがストリートを攻めるために開発したエッジレススキー。
街中の人工物をアイテムとして使用するストリートというカルチャー。
AR Familyに加入して15年、Philはストリートの第一人者であり、今も尚最先端をいくトップライダーです。アイテムの使い方、ライン取り、板捌きは私たちの想像を遥かに超える異次元のものです。そんな彼がさらにストリートでプッシュするためにエッジレスは生まれてきました。

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・エッジレスのメリット
街中の人工物はパークのレールのように滑ることを前提としていないため、必ずしも滑る材質とは限りません。エッジの硬さとアイテムの材質の硬さに差が起こると全く滑らなくなくなってしまいます。そこで、エッジを取り払うことで様々な金属、ウッド、コンクリートなど大概の素材の人工物を滑ることができるようになりました。また、引っ掛かりが少ないのでバターがしやすくなります。加えて、軽く、柔らかく作ることができるためプレスやオーリー&ノーリーといった複雑な板捌きも可能となりました。肝心のランディングに関しては、スキージャンプの板にはエッジがないことからヒントを得ておりクリーンに決めれば問題なくメイクできます。

それぞれにそれぞれの色があるZERO Series。
シーズン前に完売が予想されます。
気になるスキーはお早めにお求めください!!

また来月もお楽しみに!!

Details Of ARMADA Ski’s Vol’1

”Details of ARMADA Ski's”と題しARMADAスキー製品をより一層深く掘り下げ、皆様のスキーライフをより豊かにする詳細情報を定期的に発信して参ります。新しいスキーを検討されている方に向けてはもちろん、既に使用されているARMADAファンの皆様も”使っているものについてよく知る”ことでスキーがより一層楽しくなること間違いありません。

第一回目はARMADAの代名詞とも言える 
ARV116JJ vsZER0ARV116JJUL&ARW116VJJUL(通称JJ)並びに、21−22大きなアップデートがあったウエスト106mmモデルの ARV106 vs ARW106UL(通称106)をピックアップしました。116(JJ) 3機種、106 2機種、それぞれ同じモールドを使用しているものの内部構造や構成パーツを変更することで似て異なるスキーに仕上がっております。

Pick Up Ski’s
・ARV116JJ ・ARV116JJUL ・ARW116VJJUL
・ARV106     ・ARW106UL


◎Spec Chart

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◎Material & Structure

※ARMADA Skiは最先端のスキー製造技術を用いて製造されております。

①Wood Core
116、106のオリジナルバージョンにはPopla Ash Core、UL(Ultra Light)と付くモデルにはCaruba Coreが使用されています。

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Popla Ash Coreは軽量なポプラと、木製バットにも使用される硬質で比重の高いアッシュを組み合わせた高強度、高密度の芯材です。高剛性でパワー伝達に優れたスキーの製造が可能です。フレックスは硬くなり、重量も増しますが突破力や安定感は抜群です。

Caruba Coreは超軽量で同じモールドで製造したオリジナルバージョンと比較すると最大25%の軽量化が可能となります。フレックスも柔らかくなるためパウダーでの浮力アップや、乗り手を選ばない優しい乗り心地となります。一般的に軽量化によって低下しがちなフレックス、強度、レスポンス、安定性ですが、ARMADA Skiはそれらを補う内部構造の工夫も抜かりなく施されております。

②Edge

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2.5 Impact  Edgeはパークスキーに使用される耐衝撃性に最も優れた2.5mm幅の高強度エッジです。重量増加は免れられなく、フレックスも硬くなりますがスキー全体の強度は増します。
JJULに使用されている1.7 Lightweight Edgeは軽量化のために必要最低限の強度を残し1.7mm幅に抑えられております。メリットは軽くなること以外に、フレックスも柔らかくなるためパウダーでの浮力増につながります。比較的障害物への接触が少ないことを考慮すると1.7 Lightweight Edgeはパウダーシーンににおいて非常に有効なエッジといえます。

③Side Wall
サイドウォールとはスキーの両サイドに挿入されているABS樹脂製のパーツです。エッジと並び最も外側に配置され、車のフレームの様にスキーの基本構造を維持するための重要な役割を果たします。

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ARMADA Skiはサイドウォールの長さをモデルごとに最適化しそれらはAR〇〇と表記されております。サイドウォールが伸びるほど剛性が高まり、パワー伝達効率も高まります。
Ex.AR100=全長の100%にサイドウォール→フルサンドイッチ
  AR75=全長の75%にサイドウォール→サンドイッチ+キャップ


④Rocker & Effective Edge Length
ロッカーと有効エッジ長について、平らな硬い床の上でスキーを履いた状態で接雪点を測定し検証いたしました。

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パウダースキーの116は106と比較しTip,Tail共にロッカーの開始点がセンター寄りに設定されており、パウダーにてより高い浮力を得られるロッカバランスとなっております。その結果、有効エッジは短くなりますが、JJ特有の取り回しの良さを生む秘訣でもあります。
106はオールマウンテンツインとして有効エッジを長めに取り滑走性、安定性を確保するためのロッカーバランスとなっております。しっかりエッジングが可能でありながら、引っ掛りを抑える逃しが作ってあるのでズラしたいときにはズラすことが可能です。

⑤Base

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Comp Baseは俗にブラックソールやレーシングソールと呼ばれているレーシングスキーに使用される滑走性の高い滑走面素材です。S7 Baseは近年スラロームスキーに採用されている素材で、滑走性能がComp Series Baseに大きく劣ることはございません。耐摩耗性、強度はS7 Baseが勝ります。一部モデルで例外がございますが、大まかにパウダーやフリーライディングといった滑りを楽しむためのスキーにはComp Series Base、ツインチップの様にパークでの使用が想定されるスキーにはS7 Baseが採用されております。

⑥Smear Tech

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Smear TechはTip&Tailのエッジレス&スプーン形状の3D構造を意味します。エッジレスにすることで軽量化、スイングウエイトを軽減することが可能です。また、Tip&Tailの引っかかりが非常に少ないため雪抜けが非常に良いことも大きな特徴です。116はパウダーでのターン&グラトリがさらに容易になり、106は機敏な操作感を獲得。そして雪を受け流す様に面取りされたTip&Tailで雪を切り裂く様に進むことが可能となりオールマウンテンツインチップスキーとしてのポテンシャルを引き上げました。

◎Unisex Concept

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21-22よりユニセックスモデルとしてARW116VJJUL並びにARW106ULがラインナップに追加されました。名前こそARWとしておりますが、この2機種は性別問わず使用可能な開発が行われております。選択肢をさらに拡大し様々なニーズにお応えいたします。

◎Products Info

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パウダースキー文化に5ディメンションシェイプを定着させ、その文化を大きく発展させたJJ。JJ4代目となるARV116JJはパークスキーをバックボーンに、パウダーをパークのように遊ぶために生まれました。Popla Ash Coreを使用し、荒れたバーンでの突破力も高く、ハードにプッシュしたいライダーへ贈るヘビーデューティー仕様となっております。

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JJの基本構造をそのままに芯材をカルバコアへ、エッジは1.7 Lightweight Edgeへ変更し、超軽量パウダースキーが誕生しました。ULの愛称でJJブーム再来を巻き起こしたニュースタンダード。しなやかなTip&Tailがパウダーを捉えて板がたわむため、気持ちの良いターンと抜群の浮力を味わうことが可能です。絶妙なバランス設計により軽量ながらもレスポンス&安定感抜群です。軽量さと汎用性の高さによりSHIFTビンディングと組み合わせたBCでの使用にも注目です。

*ARW116VJJULはZER0ARV116JJULと同スペック、コスメ違いで21-22より185cmを追加しユニセックスモデルとなりました。


※Mounting Position & Size Select
取り付け位置はしっかり踏み込んだターンを楽しみたい場合はスキーのサイドカット、浮力、たわみを殺さないためにドセンターから-50mm程度のセットバックをお勧めいたします。ポジションが後傾気味、あるいは角度が立っているブーツを使用している場合は50mmのラインより少しセットフロントすることを推奨いたします。
サイズの選び方は身長170cm代の方は185cm,身長160cm代の方は175cmの選択が一般的です。軽量なため従来よりもワンランク長めの選択が可能になりました。
*女性の方も175cmを選ぶケースが多い

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ARVシリーズ1の高強度&高耐久を誇るハイパワーなオールマウンテンツインチップスキーです。フレックスがシリーズの中で最も硬く設定されており、圧雪、不整地、パウダー、クラストといった様々なコンディションにおいて抜群の突破性を発揮します。また、マニュアルな操作感と高速安定性の高さ故、エキスパートライダーも納得の仕上がりです。

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21-22待望のARV106のULが誕生しました。基本構造はそのままに芯材を超軽量カルバコアに変更することで、軽量化並びにパワーダウンすることで幅広いレベルのスキーヤーが使用可能となりました。ネーミングこそARWとなっておりますが性別問わず使用可能なユニセックスモデルとして開発しております。ARV106同様にオールマウンテンツインチップスキーとしての使用はもちろん、パークライドやSHIFTビンディングを搭載してBCでの使用も見込まれます。様々な使い方の可能性に溢れた21-22最注目スキーです。

※Mounting Position & Size Select
取り付け位置はフリーライディングで30mm~50mm、パーク使用では25mm~30mm程度のセットバックがお勧めです。
サイズ選びに関しては男性で172cm or 180cm、 女性で164cm or 172cmを体格やレベルに応じてチョイスしましょう。JJと比較し有効エッジが長いため同じ感覚で選択すると扱いづらくなってしまいます。

最後までご覧いただきありがとうございました。
いかがでしたでしょうか?
同じシェイプのスペック違いがラインナップされており混同しがちですが、それぞれの違いについて1つ1つ整理させていただきました。

次回はパークメイン機種のARV96,86,ARW96,86について触れて参ります。
お楽しみに!!

ARMADA SNOW WEAR

 ARMADAファンの皆様こんにちは。
5月半ばという事で多くの皆様がシーズンアウトしたのではないでしょうか?半年後にはまた新しいシーズンが始まるという事で定期的に情報配信してまいります。

今回のトピックス
・ディーラー展示会のお知らせ
・Pick up 高機能ウエア

 はじめに各正規ディーラー様より21-22Newモデル早期展示受注会のお知らせが届いております。各店舗経験豊富なスタッフがご案内いたします。

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 日程は下記の通りです↓↓↓(開催期間ー展示会名ー開催場所)

・5/28(金)〜5/31(日) SKI SHOP VAIL BCウエア展示会 店舗
・5/29(土)〜6/30(水) オフワン早期受注会 店舗
・6/12(土)〜6/27(日) ヒマラヤスポーツ展示会 本館、高崎店、長岡店 
・6/18(金)〜6/27(日) BUMPS札幌 早期受注会  店舗
・6/26(土)〜6/27(日) PADDLE CLUB札幌早期特別予約会 アクセス札幌 Dホール
・6/26(土)〜    モリヤマスポーツ早期受注会 モリヤマスポーツ本店、東大阪店
・6/26(土)〜6/27(日) スポーピアシラトリスキーフェスタ ツインメッセ静岡
・7/2  (金)〜7/4  (日) PADDLE CLUB名古屋早期特別予約会 店舗
・7/10(土)〜7/19(月) サンワスポーツ 早期展示会 店舗
・7/24(土)〜7/25(日) COMPASSHOUSE 早期展示受注会 店舗

*コロナウイルスの影響により日程の変更または中止の恐れもございます。
*開催の詳細については主催ディーラー様に直接お問い合わせください。

ディーラーリスト→ https://armadaskis.jp/index.php/dealers/

 それでは本題に入っていきます。
 今回はARMADAウエアについて掘り下げていきたいと思います。

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 ウエアの最高峰といえば3レイヤーということでARMADAが展開する3L高機能ウエアに焦点を絞って進めていきたいと思います。

その前に!!

◎ウエアの基礎知識↓↓↓

*そもそも○レイヤー(○L)とは??
 カタログを見ると2Lや3Lという表記が100%目に入ります。
 レイヤー(Layer)=層。

・2L=表生地とメンブレンをラミネートした2層構造。
・3L=表生地とメンブレンと裏生地をラミネートした3層構造。

*メンブレン
 透湿防水性を備えた薄いフィルムのようなもので、外からの水の侵入を防ぎつつ体から発生する水蒸気を外に逃がす優れものです。私たちの身の回りのいろいろなところで使われている技術であり、メンブレンのブランドとして最も有名なのはGORE社が製造するGore-Texです。

*2L,3Lの特徴
 2Lは剥き出しのメンブレンを保護するため裏生地(メッシュ素材など)を貼り付けて製品化する必要がありますが製造コストが安く、肌触りの良い裏生地などへの変更の自由度が高く中綿も入れられます。生地も柔らかく保湿性が高いのでレイヤリングの必要性がなく過酷な状況にさらされないゲレンデ向けやタウンユース向けの製品に採用されます。しかし、2層構造のため絶対的な強度は3Lに比べ低く、裏生地の破れによるメンブレンの機能低下などが発生することもあります。また、保湿性が高い故にBCには向いておりません。

 3Lは裏生地も一緒にラミネートされているため、薄く、軽量なだけではなく非常に強度の高い丈夫な生地となっております。優れた透湿防水性で体温低下から身を守り、木々の枝や岩肌への耐摩耗性も高く、防風性能も格段に高いためバックカントリーなどの過酷なシーンでは必須です。生成された生地はそのまま製品へ加工できます。すべてと言っても良いほどハイエンドモデルは3Lを採用しており、よりハイグレードなメンブレンの採用や、生地の生成工程、シーム加工など細部にまでこだわり製造されているため製品価格は高価になります。また、シェルと言われてるように透湿防水の機能、風の侵入をシャットアウトする機能はありますが保温機能はそこまで高くありません。そのためコンディションに合わせたレイヤリング(インナーの重ね着)が大切です。

前置きが長くなってしまいましたがARMADAから発売されている3種類の3Lウエアについてお話ししていきます。

①Haidon 3L Gore-Tex Jacket & Coveted 3L Gore-Tex Bib

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 ARMADAの定番3Lウエアでありフラッグシップモデルのジャケット&パンツのセットアップ。腰回りの締め付けが無いためストレスフリーで、パウダーや風の侵入をシャットアウトするBibパンツは今や必要不可欠なアイテムです。 飽きのこないシンプルで洗練されたシルエットのスタイリッシュなBC対応ウエアです。ARMADAらしくややルーズ目なフィット感のため、サイズチョイスでシルエットを変えることも可能となっております。

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 適度にしなやかで動きやすいGore-Tex Performace Shellを採用しており抜群の透湿防水性、防風性、着疲れしない快適性を誇ります。徹底したシーム処理により縫い目からの浸水を防ぎ常にドライをキープするハイエンドにふさわしい1着。(写真20-21モデル)

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↑↑↑上下Lサイズ着用

②Grands 3L Jacket & Emmons 3L Bib

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 ARMADA独自開発のメンブレンを使用し、コストパフォーマンス抜群の3Lジャケット&パンツのセットアップ。高価なハイエンドモデルに匹敵する性能を低価格で備えたARMADA次世代ウエアです。

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 表生地には2種類の太さの原糸を編み込み格子状の模様が特徴的なリップストップ加工を施し耐摩耗性を高めている。
(写真20-21モデル)

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 材料にリサイクル材を使うことで環境にも配慮されています。
(写真20-21モデル)
 また、先に紹介したハイエンドモデルと比較しさらにルーズなフィット感でBCウエアらしくないARMADAらしいデザインとなっているため、ゲレンデ、パーク、BCと快適にカッコよく決めたい。そんな方に着ていただきたい1着です。見た目と機能性、そしてコストパフォーマンスに優れた注目のアイテムです。

*インプレッション
 ARMADA Ski’s Advisory Staff : Tomohiro Murai

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*身長163cm Jacket:M Pant:L 着用

 パークライディングをバックボーンにフリースキーをしている以上「カッコよさ、スタイルを求めた』ウエア選びをしてきました。中々無かった機能性とスタイルを両立させたのがGrands&Emmonsです。高い透湿防水性を備えながらもパークやストリートテイストなフィット感を採用した本当に欲しかったウエアです。ゲレンデ、パーク、BCはもちろん過酷な天候が続いた20-21試乗会でもテストを兼ねて常に着用してきました。Gore-tex採用モデルと比較し上下セットアップで44000円の価格差。気になっている方も多いことと思います。結論から言うと何の不便もなく1シーズン過ごすことができました。1日中土砂降りに見舞われた試乗会にてシームからの軽度な漏水が発生し、ハイエンドモデルとの差を見せつけられる一面もありましたが雨水がメンブレンを透過することは一切ございませんでした。機能性、スタイル、環境への配慮とたくさん詰め込んだコストパフォーマンス抜群の次世代ウエアです。
21-22もGrands&Emmons使用します!!

③Furtherance 3L GTX Anorak
「作りたいモノや、必要なモノを積極的に形にしていく」
元祖ツインチップスキービルダー&ライダーズブランドとして長年ライダーと共にライダーのためのスキーを開発し、ライダーが履いているものと同じスキーを製品として世に流通させてきました。現在は素晴らしいライダーに加え、クリエイティブなデザイナー陣&開発陣を始め世界最高峰の製造環境が整いました。ライダー主導で生まれたモノ、開発陣主導で生まれたモノ、それぞれの製品にはそれぞれの起源、ストーリーがあります。

21-22シーズンに向けて「クリエイティブさの追求」をコンセプトにユニセックス対応のAnorakが誕生しました。

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 Gore-Texの中でも最上級クラスの透湿防水性能と耐久性を誇るPRO Shellを採用し、斬新なプルオーバーデザインでまとめ上げました。フィット感はスタンダードフィットを採用し袖と丈の長さのバランスは他のモデルと変わりませんが、背中側の丈が少し長くなっておりお尻にかかるデザインとなっております。スノーウエアとしてだけでなく、ストリートで戦えるデザインとマテリアルの融合の奇抜さと豊富なサイズ展開で様々な着こなしのニーズに応えられます。ARMADA開発陣の奇想天外なモノ作りから目が離せません。セットアップでのパンツの設定がないため男性はCoveted 3L Gore-Tex Bib、女性はNovena 3L Gore-Tex Bibとの組み合わせをお勧めいたします。

最後までありがとうございました!!
次回もお楽しみに!!

春山BC特集!!!

 皆さんこんにちは。

 シーズン序盤にたくさんの雪に恵まれた20-21シーズンも早いもので終盤に差し掛かってまいりました。出だしこそはよかったものの3月は降雪も少なく不完全燃焼気味の方も多いことでしょう。
 しかし!!パウダーがなくなったからシーズン終了ではありません!!
 いよいよ春スキーの醍醐味でもある春山BCの季節が到来しました。春特有のザラメ雪の滑り心地に魅了されているスキーヤーも少なくないのではないでしょうか?

(2021/04/22 乗鞍岳BC↓↓↓)

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今回のトピックス↓↓↓
・TRACERシリーズで春山BC
・SHIFT VS TRACER TOUR
・スキーサイズの選び方
・ARMADA クライミングスキン

 スプリングシーズンに活躍するスキーとビンディングの組み合わせやクライミングスキンになどにも触れながら春山BCにフォーカスして進めていきたいと思います。*女性の方はTRACEに置き換えて読み進めてください。

●TRACERシリーズ〜春山編〜

(21-22newモデル TRACER&TRACE

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 TRACERシリーズは118CHX,108,98,88の4機種での構成。パウダーハンティングの118CHX、オールコンディション対応の108、HIKE&RIDEの98、ロングハイクの88といった様な位置づけとなっております。
 この中でもスプリングシーズンで最も活躍するのはTRACER98&88の2機種。

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 TRACER98は登って滑りまで楽しむためのスキー。
登るための軽さ、滑るために必要な重さや剛性のバランスが絶妙に整っており春山でのHIKE&RIDEのスタイルにマッチ。また、98mmのウエストと、top&tailのロッカーで春の悪雪やザラメ雪で高い操作性を発揮。アンダー100mmのウエストでシール歩行時のグリップも良い。ビンディングは滑りに特化したい方はSHIFT、ハイクにウエイトを置きたい方はTRACER TOURのセットアップを推奨いたします。

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 TRACER88はロングハイクを伴うツアーやピークハントに特化した歩くため・登るための超軽量スキー。BC経験者はご存知のとおり春山では長時間のハイクを避けては通れず、機動性が求められます。TRACER88はただ単に重量が軽いだけではなく、歩行時の板同士の干渉や雪面への引っかかりといった体力消耗につながるストレスを軽減するために緩やかなサイドカーブを採用するなど歩くための工夫がなされています。細身のためシールのグリップも非常に良いのも強み。
 TRACER88の1番の特徴でもある「機動性」を損なわないためにもビンディングは非常に軽量なTRACER TOURとの組み合わせを推奨。

●スキーサイズの選び方

1.ツインチップ
 トップとテールが反り上がっているため有効エッジ長が短く表記サイズよりも使用感は短く感じられます。特にパウダースキーのARV116JJはロッカーの始まる位置も他のモデルと比較しスキーセンターに近く、有効エッジ長がより短くなるため普段、170cm代のスキーを使用している方は185cmを選択するケースが多くなっております。
 代表的なモデル ARV,ARW,SIGNATURE

2.ディレクショナル
 レースやデモ系のスキーに採用されてる様に滑りに特化したフラットテールのスキー。一般的には、有効エッジ長が長くパワー伝達やカービング性能が高いもののフリーライディングにおいてはズラしにくく上級者向けです。ARMADAのスキーはトップとテールにロッカーを取り入れ遊びを持たせることで、スキーとしての高い性能や性質を保ちつつフリーライドに適した自由度の高いスキーとなっています。ツインチップと同感覚でサイズを決めててしまうとと有効エッジが長くなるため扱い辛いだけではなく、ズレにくいためツリーランやBCでは危険を伴う場合もあります。スキーヤーのレベルに応じて1サイズ短いものを選択するケースもあります。
 代表的なモデル TRACER,TRACE,DECLIVITY,RELIANCE

●SHIFT vs TRACER TOUR

 言わずともビンディングはライダーとスキーを繋ぐ重要なパーツです。BCにおいて切り離すことはできないHIKEとRIDE。この2要素についてARMADAテック対応ビンディングであるTRACER TOUR&SHIFTを比較しながら選び方やスキーとの組み合わせ方について解説していきます。

(TRACER TOUR&SHIFT↓↓↓)

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①HIKEに求められること
・軽量さ。
・歩きやさ。
・クランポンやクライミングサポートなどのオプション機能。

②RIDEに求められること
・高い剛性。
・高いホールド力。

 *スペックの違いや特性について下記表をご参照ください。

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 HIKE重視であればTRACER TOUR、RIDE重視であればSHIFTとなります。また、センタ−幅100mmを越えるスキーには滑走性能をスポイルしないSHIFTがおすすめです。

(例:セットアップ↓↓↓)

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●ARMADAクライミングスキン

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 オーストリア・インスブルックに本拠地を構えるBCギアブランドKOHLA TIROL製。扱いやすい粘着性と高いグラインド性能、ミックスモヘアを使用しハイグリップ&ロングライフが特徴的なクライミングスキン。先日、急登の多い乗鞍岳BCにおいてもいいパフォーマンスを発揮しました。
 ARMADAスキーのモデル毎に設定された専用プレカットスキンやどんなスキーにでも加工による取り付けが可能なマルチフィットスキンも展開しております。

最後に。
異常な雪解けが進み各方面から山の姿がGW明けの様だという声が届いております。雪があるうちに残りわずかの春山を楽しみましょう!
*感染症対策は万全に、山では無理のない安全な行動を!!

[Info] 21-22 New Products!!

ARMADAファンの皆様こんにちは。 新型コロナウイルス流行により横浜での大展示会が中止となってしまいましたが、皆様お待ちかねの2021-22ニューモデル情報が公開となりました。

21-22トピックス 
【HARD】
●Newモデル
・DECLIVITY 108Ti&88C
・ARV84&ARW84
・ARW106UL
・RELIANCE シリーズ

●unisexコンセプト
・ARW116VJJUL&ARW106  

【SOFT】
●Furtherance 3L GTX Anorak

DECLIVITYシリーズ

全6機種でビックマウンテンからオンピステまでカバーするディレクショナルスキー。一見硬派なフォルムであるが、トップ&テールにARMADAらしいロッカー形状を取り入れ高い操作性を発揮する。

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21-22はDECLIVITY 108Ti&88Cが追加↓↓↓
・NEW DECLIVITY108Ti(写真右から2番目) 
 軽量なカルバコアをベースにメタル、カーボンストリンガーを挟み込むことで軽量ながらもパワフルなフリーライドスキーが誕生。トップ部にはメタルシートに切り欠きを設け、ターン導入時にスムースにトップが雪面をとらえながら、振動吸収を担うATB搭載。
・NEW DECLIVITY88C(写真左端)
 メタルをカーボンに入れ替えているため軽量でしなやか。楽に気持ち良いターンを楽しめる。

NEW RELIANCE シリーズ

DECLIVITYを女性向けにチューンした本格仕様のRELIANCE102Ti,92Ti,82Ti。メタルを使用せずカーボン使用により軽量で扱いやすいRELIANCE88C,82Cの全5機種をラインナップ。

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比較的長いサイズも展開されているため、DECLIVITYのパワーダウン仕様としてunisexでの使用も可能。

TRACER&TRACEシリーズ

ARMADAツアースキーの定番。全モデルコスメチェンジのみ。

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それぞれのニーズに合わせられる豊富なラインナップ。

ARV&ARWシリーズ

ARMADAの主軸を担うツインチップシリーズ。ARV&ARW84のアップデートを始めARW106ULの新登場、ARW116VJJULに185cmが追加された。

ARVシリーズ↓↓↓

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ARWシリーズ↓↓↓

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多くはコスメチェンジのみ。ARMADAらしいデザインは健在。

ARVシリーズ↓↓↓

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よく映えるソールカラーリング。

ARWシリーズ↓↓↓

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ファッショナブルでありながら滑走性の高いS7BASE。

・NEW ARV84&ARW84(画像右端)
 インジェクションコアに高強度のポプラを織り交ぜたハイブリッドコア、AR50サイドウォールにアップデート。AR50は過去にシーンの第一線で活躍してきたAR7やAR8、初代ARVシリーズ等で採用。入門モデルながらもキッズから大人まで幅広くカバーするハイコストパフォーマンスツインチップスキー。

・ARW116JJUL&NEW ARW106UL(画像左から1,2番目)
 unisexコンセプトで開発されたARV106のULバージョン(画像右)。軽量カルバコアを使用し、ARV106と比較して軽量でややソフトに仕上がっている。ARV106では敬遠されがちであったパークや、BCなど幅広い使用用途が見込める。深雪や悪雪での操作性を高め、スイングウエイトの軽減を図るスミールテック搭載。180cm,188cmのラインナップで死角なし。ARW116JJULには185cmを追加し性別関係なく選択肢が拡大。

SIGNITUREシリーズ

コスメチェンジのみでシンプルなデザインに一新。

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E-DOLLOは2006年Tーhallの復刻デザインで北京五輪を狙う。

21-22注目ソフトグッズ↓↓↓

NEW Furtherance 3L GTX Anorak

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斬新なGORE-TEX PROを用いたプルオーバータイプのシェルジャケット。他にもソフトグッズ各種豊富なラインナップで展開中。アルパインからゲレンデまでスタイル抜群のアイテムで滑りませんか?

21-22も最高のプロダクトが揃っております。 各ディラー様で予約受付承っております。 確実に手に入れたい方はお早めに!!

取扱店一覧↓↓↓
https://armadaskis.jp/index.php/dealers/  

【試乗会情報】ニューモデル試乗会開催中↓↓↓

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予約はこちらから↓↓↓
https://ws.formzu.net/fgen/S63033067/    

それでは残りのシーズンも最高のスキーライフを楽しみましょう!!

WHITEWALKER&STRANGER

今回は来る20−21シーズン注目の新機種2台にフォーカスして紹介します。

シーズン後半の雪上テストのフィーリングも加えてご覧ください。

まずは注目を集めておりますサミーカール初のソンシグネチャーモデルとなるWHITEWALKER(ホワイトウォーカー)。

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BCで軽快に動くための軽量仕様でありながらもハイスピードに耐える張りを持った新提案のスキーです。ライトウエイトウッドを芯材に使用しフルカーボンのレイヤーで包み込む内部構造。

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そして、注目すべきは特徴的なノーズとテール。

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サミー自身が楽しむサーフィンからインスパイヤーされたピンテール&ノーズ形状。ノーズはスピード感ある走破性に役立ち、テールは減速しないスムースな抜けを実現。

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加えてノーズとテール両方にARMADAの最新技術でもあるエッジレススミールテックを採用。雪との抵抗軽減と素早いコントロールが可能になる。

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サイズは185cmと192cmと上級者へ向けた長めの2サイズ展開。

ワンレベルプッシュしたライドを望むライダーへ贈る一台。

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国内ゲレンデ環境で2台をテスト。

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キャンバー位置が従来のスキーよりもセンター寄りなのでレコメンドセッティングいちもセンターから−2.5cmとかなりフリースタイルを意識したセットアップになっている。

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センターよりマウントでナチュラルでのトリックしやすい。

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従来のスキーよりもセンター荷重でナチュラルにライドできる。

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ピンテールが生きて抵抗少なくスムースなライドが可能。

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続いて同じくZEROシリーズにラインナップされた新機種ストレンジャー。

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センター100mmに対してノーズ130mmという異形のシェイプ。

深いサイドカーブ15.2mとソフトなフレックス(Tip6C4Tail7)が特徴で誰が乗っても気持ちの良いカービンが可能で様々なシーンで活躍する。

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ノーズはエッジレスで軽量でストレスのないターン始動が可能。

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一風変わったモデルシェイプですが、シーズン通して日本国内のゲレンデで最も重宝する一台になる予感。

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滑走中に360度近いターン弧が描ける程気持ちの良い深いターンが刻める。

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ツリーランも軽快で、少ない起伏でもソフトフレックスなテールを利用して細かな遊びが可能。

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テール形状がワイドなのでプレスを長時間、簡単に保つこともできる。

カービングから小遊びまで国内のゲレンデ環境にマッチした1台で幅広く遊べるハイブリットなモデルに仕上がっている。

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TRACERシリーズ

登場して4シーズン。

ARVシリーズと共にARMADAのラインナップを大きく二分するTRACER(トレーサー)シリーズの魅力を改めて確認してみましょう。

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TRACERシリーズとは

TRACERシリーズは、ARVシリーズのような、パークやマッシュを飛ぶための、いかにもARMADAらしいフリースタイルなツインチップのシリーズではありません。

フリーライディングに特化したシリーズです。

理由は、テールがフラットに伸びた落ち着いたシェイプと、ややセットバックされたセンターポジション。

ノーズからテールまでエッジを噛ませて、スキーをしっかりコントロールしながら、複雑な天然の斜面にターンを刻んで滑り降りる大人のスタイルにもってこいです。

またこうした形状のスキーは、バックカントリーのフィールドにおいて、ツインチップよりもポテンシャルを発揮します。

テールがフラットなので有効エッジが長く、グリップが良いだけでなく、前向きの滑りにおいて安定感が増します。

バックカントリーではハイク中からライディング中までスイッチする機会は少ないのでツインチップである必要はありません。

またスキーが同じ長さだったとしても、テールがフラットな分、接雪面がテールまで確保できることから、スキンがグリップしやすく、つまりハイクがラクです。

実は、バックカントリースキーとフリーライド・コンテストシーンの流行により、似たような板は、他のブランドからも多数ラインナップしています。

そのなかでもARMADAのTRACERシリーズは、他ブランドとは一線を画し、スキーがいかに楽しいかを再確認させてくれるようなオリジナルの世界観を持った自慢のシリーズに仕上がっているのです。

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写真:TKY @白馬BC

特徴は何と言っても驚くほどの軽さ

ではTRACERシリーズのストロング・ポイントはなんでしょう?

ARMADAのTRACERシリーズは、各ブランドからラインナップされているフリーライド系の板と比べて、とにかく軽いです。

そのため板さばきが自由で、遊び心をくすぐる仕上がりとなっています。

先ほどお伝えした用途やデザインから、硬派で大人な板のイメージだと想像しがちですが、そのあたりはARMADAらしいエッセンスが加えられています。

実は19/20シーズンからマイナーチェンジがかかり、サイズによってさらに8-12%の軽量化に達成!

その軽さは、マウンテニアリング系ブランドからリリースされている、ハイクに特化した超軽量の板に匹敵するほど。

ちなみにTRACERは、構造やシート素材を工夫し、そうした超軽量ハイク用スキーの弱点とも言える滑走時の頼りなさを克服し、滑りを重視した満足度の高いスキーとなっています。

加えて、

どんな雪質でもスムーズに動いてくれる絶妙なロッカー構造

ストレスを感じない高品質の滑走面

冒険心を煽る氷河をあしらったデザインなど

オールマウンテンでのスキーを楽しむのに最適なシリーズとして高い完成度を誇ります。

言うなれば、TRACERはシリーズは、アドレナリン溢れる冒険を支えてくれる頼れるパートナー!

目的地やターゲットにより4サイズ展開(88/98/108/118)されていますので、その中から適したサイズを選び、山で『Yeeeewww!!!』の歓喜の声をあげましょう!!

セットアップするビンディングですが、板が軽量なだけに、その長所を生かすよう軽量なテックビンディングを推奨します。

滑りを犠牲することなく優れたハイク性能を誇るARMADAシフトビンディングとの相性は、特に抜群です。

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シリーズ中、最も太いセンター幅118mmのTRACER118は、ビッグマウンテン系のライダーに人気を誇ります。

芯材は軽いながらも、他サイズよりシッカリした素材で出来ており、さらにロッカーとキャンバーは浅め。

そのセンター幅と相まって浮力と安定感が抜群で、海外のようなデカいオープンバーンを高速で滑り抜けるようなシチュエーションでその真価を発揮してくれます。

とはいえ、見た目に反してはるかに扱いやすく、軽量のためエッジ切り替えもスムーズ。

ハイクを伴うバックカントリー用のファットスキーをお探しの方や、ツインチップ形状に抵抗のある方が、パウダー専用スキーとして2台持ちするのにオススメです。

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最も汎用性が高く、人気も高いセンター幅108mmのTRACER108。

太すぎず細すぎないこの絶妙なセンター幅は、とにかく扱いやすいです。

日本のスノーフィールドは、比較的標高が低いため、アイス・パウダー・ザラメ・ベタ雪と、同じ日に様々な雪質を滑ることも。

またオープンバーンよりもラインの狭いツリーランがほとんどです。

そんな日本のスノーフィールドには、最適な1台となるでしょう。

この板もTRACER118同様、ロッカーとキャンバーが浅めにしてあり、やや細めのセンター幅ながら、深いパウダーコンディションでも滑らかに動いてくれます。

またエッジグリップの良いシェイプなので、ゲレンデのピステンバーンでのカービングまで楽しめることから、1台であらゆるシチュエーションを楽しむならこのサイズがオススメです。

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TRACER98は、TRACER118・108と異なり、芯材に超軽量素材を採用。

その素材の補強としてアダプティブメッシュを採用し、滑りを頼もしく支えます。

このサイズになると格段に軽量感が優れるため、滑りをメインとするロングツアーは、圧倒的にアドバンテージになります。

芯材が軽量な分、TRACER118・108と比べてキャンバーが高い構造にしており、滑りごたえを補填します。

またセンター幅98mmだとエッジが足元に近いことから、エッジグリップが格段に良くなります。

R17-18.5mという小さめの半径のサイドカーブも相じて、切れ味鋭いターンが楽しめますので、アイスバーンや悪雪が想定される日のバックカントリーでは心強いです。

そしてエッジグリップが良いと、足場が不安定な高い標高帯や、急斜面でのハイクにおいて安心感が格段にあります。

またゲレンデ中心でパウダーを楽しむスタイルの方には、ちょうど良いサイズ感となり、軽量オールラウンドスキーをお探しでしたらオススメです。

  

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今季のTRACERシリーズで唯一モデルチェンジが図られた注目のTRACER88。

変更点は、再設計し直したシェイプと超軽量素材により、異次元の軽さの実現に成功したところです。

6時間を超えるようなロングツアーや、バックパックにスキーを括るのが想定されるようなルートでは、ハイクの時点でかなりのアドバンテージをもたらしてくれます。

超軽量が優先のコンセプトですが、それでも出来る限りの補強を盛り込み、ハイクに特化したスキーの中では、ダントツの滑り応え。

88mmというセンター幅ながら、柔らかい雪で少しでも浮力が出るよう、接雪面とサイドカットを計算し尽くしたテーパーデザインにより、期待を超えた完成度となりました。

できれば小型で超軽量なテックビンディングとセットアップでのご利用をオススメします。

ARMADAがTRACERをリリースして以来、年々レベルアップし山の奥地まで行動範囲が広がっているユーザーもいるはず。

TRACER88を選べば、昨シーズン手の届かなかった、さらに奥地の斜面にアプローチするのも夢ではありません!

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TRACERシリーズのレディースモデルとしてリリースされているTRACEシリーズ。

メンズとサイドカットは同じですが、今季よりレディースモデルのみ、TRACE108とTRACE98に芯材の変更が図られ、滑り応えそのままに、さらに軽量になりました。  

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TRACE88はメンズモデルTRACERと同様のモデルチェンジとなり、異次元の軽さとなりました。

シチュエーションごとの提案


TRACER118 ↓

●パウダーシーンでのバックカントリー用

●パウダースキー(ツインチップに抵抗のある方)

TRACER108 

●どのコンディションでも1本で使いまわすバックカントリー用

●ゲレンデ用セミファットスキー

TRACER98 

●ファットスキーをお持ちで2本目のバックカントリー用

●ロングハイク用(4~6時間以内)

●ゲレンデ・サイドカントリー用

●ゲレンデ用(中級スキーヤー・女性・シニア)

TRACER 88 

●ロングハイク用(4~6時間超)

●とにかく軽さを重視したいスキーヤーへ

長さに関して

ロッカーの具合が絶妙なので、特にワンサイズ上げなくてもある程度浮力が保たれます。

ワンサイズ上げると、ビンディングポジションがセットバックされている分、ノーズが長すぎてコントロールが難しくなる恐れも。

普段乗っているサイズと同じレンジでお選びください。

ビンディングのマウントポジション(取付位置)


ARMADAとして推奨するマウントポジションは、シリーズ通して5-8cmセットバックされています。

ツインチップに慣れている方(踏み込まず滑るスタイルの方)には最初は抵抗があるでしょう。

その場合、推奨ポジションから1-2cmセットフロントするのが良いかもしれません。

普段からディレクショナルの板に慣れている方は推奨ポジションでの取り付けで浮力が発揮されます。

※長さ、ビンディングマウントポジションについて不安な方は、プロショップまでお気軽にご相談ください。

冒険の旅はTRACERシリーズで!


さて、改めてTRACERシリーズの魅力をお分かりいただけましたでしょうか?

細かいスペックの話は割愛し、直感的な用途に絞って魅力をお伝えいたしました。

あらゆる雪質やコンディションに対応してくれる安心感。

そしてダントツの軽さ。

心踊るアドベンチャーのパートナーは、このシリーズで間違いなしです!

では前途多難なシーズンでしたが、来季はより良いシーズンになることを願って!

来シーズン、TRACERシリーズと共に新たな冒険に出ましょう!!

ARMADA JAPAN バックカントリースタッフ

Takaya TKY Kawaguchi

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写真:TKY  @奥只見BC

2018年5月立山でのTRACERフィールドテスト動画です。

New DECLIVITY シリーズ

来季より発売されるDECLIVITY(ディクリビティー)シリーズ紹介をしたいと思います。

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モデルはセンター幅違いで左から82/92/102/115の4モデルが用意されています。

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シリーズ中で最もセンター幅が広い115のDECLIVITY X. シャモニー育ちの強靭なスキーヤーTof監修の元誕生したパワフルなスキーです。

芯材に厚みを持たせたデザインが特徴でメタルは入っていないもののセンターからテールにかけての安定感は抜群です。ノーズのロッカー部分は名機JJに近いシェイプに仕上げパウダーをソフトにキャッチしてくれます。

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急斜面そしてオープンバーンをハイスピードでハードに攻めたい方へオススメのスピードマシーンです。

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こちらはセンター102mmモデル。

極薄メタルが入りハードパックされたバーンでも抜群の安定感を誇ります。サイドカーブが18mと比較的緩いRを持っているためキレのあるターンからスライドまで幅広く対応してくれます。

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春のザラメ雪でも足元が埋まることなく様々なターンを描くことができる。

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シリーズ中最もオールラウンドに使用できる92mmモデル。

程よいセンター幅を持つ92モデルは安定感と浮力のある足元を持ち合わせ素早いエッジtoエッジが可能な俊敏性のあるオールマウンテンスキー。

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体を倒し込んでも雪にブーツが干渉することもなく深く切り込んだターンが可能。

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センターが最も細い82mmモデルはシリーズ中、最も小さなターンを描簡単にくことができるエントリーモデル。Z12ビンディングとセット販売になり購入後すぐに使用することができます。

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全てのモデルに共通して言えることはビンディング取り付け位置のバランスが他社メーカーよりもセンターよりに設計されているためスイングウエイトが非常に軽くゲレンデクルージングモデルでありながらもフリースタイルなライドをイメージしやすい軽快さがあります。

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 来季より導入される新システム-ARTICULATED TITANAL BANDING-頭文字をとってATBと呼ばれるこのシステムはDECLIVITYのTiモデル(102/92/82)に搭載されています。

ノーズ部分まで伸びるメタルプレートに細い縦の切り込みを入れることでターンの始動時にスムースに雪面をキャッチし、振動も吸収しストレスフリーなターン始動が可能になります。

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102モデルの180cm試乗時の主観映像です。

世界的に評価の高いデイクリビティーを是非お楽しみにしてください。

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ARMADA  ZERO シリーズ紹介

ZEROシリーズとはフリースキー を牽引するARMADAブランドの[Innovation Lab]つまり革新的なプロダクト開発し続けるシリーズであります。最新先端のアスリートの声をスキーという形で表現していると言っても良いと思います。ブランド創設時に掲げた「ライダーズブランド」の精神が今も変わらずこのシリーズで表現され続けています。

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来季の注目はやはりSammyが開発に関わりアイディアを落とし込んだシグネチャーモデル WHITE WALKER( ホワイトウォーカー写真右)でしょう。さらにSTRANGER (ストレンジャー写真左)と名付けられた一風変わったシェイプの次世代スキーの2台が気になる新たなラインナップです。

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まずは皆さん注目のWHITE WALKER。

特徴はSammy自身がライフスタイルに取り込み楽しんでいるサーフィンからインスピレーションを受けた「ピンノーズ&ピンテール」デザインにあります。

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従来のJJの大きなノーズデザインに対して、本モデルは幅が狭く鋭いデザインのピン形状となり、雪面との前進抵抗を極限まで減らす事で滑走の限界スピードが増します。ターン始動時も雪をノーズでキャッチする面が少ない(雪面との抵抗が少ない)ので大きなターンを描く、もしくはライダーのマニアル操作によりサーフィンのカットバックのような今までのスキーには無い動きを引き出すことができます。

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芯材に非常に軽量なカルバ ライトウッドコアとカーボンレイヤーを組み合わせることで軽さと安定感の融合にも成功しています。(浮力自体はJJよりも劣るので、ある程度スピードが乗る急斜面や広い斜面で性能を本領発揮します)

オープンバーンでハイスピードにスムースなターン決めたいライダーや、滑り手が先行してスキーを操作していけるような上級者へ向けた一台に仕上がっています。

続きまして、こちらも新作のSTRANGER。

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特徴はビッグなJJノーズとDECLYVTY82のラディウスに匹敵するほどの回転半径15mのディープなサイドカット。

見た目とは裏腹に深いサイドカットを生かした非常にキレの良いカービングターンを簡単に描くことができます。更にはJJデザインを取り入れたノーズでパウダーライドもスムースにこなすことができるハイブリットモデルです。

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ノーズ部分のエッジを取り除くことでスムースに雪をキャッチして快適なターン始動が可能になります。

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ゲレンデを中心にこれ一台でスキーを楽しみたい大人のスキーヤーへ捧げる革新的な一台です。(日本のゲレンデ環境を楽しむには非常に適しています)

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ここからは来季も継続の3機種になります。

ARMADAスキーの中で最もワイドなセンター幅を持つARG Ⅱ。

フルロッカーでパウダー専用機と言って間違いないモデルです。

大きなメンツル斜面でパウダーのフェイスを楽しむのもよし。また、ツリーラン時でもセンターに対して細いシルエットのノーズとテールがパウダーとの抵抗を邪魔することが無く細かなピポットターンを可能にしてくれる。

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独自の乗り味で今季アップデートされ再発売されたスキー。根強いファンが多い、ロングセラーモデルです。

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続いて、説明不要の名作JJ ULが来季も健在です。

超軽量芯材を使用して作られたウルトラライト仕様の最新鋭JJはもはや文句のつけようが無い完成度になっております。

パウダーランでのコントロール性の高さはもちろんセンター116mmとは思えないオンピステでの操作性の高さ。フリーライディングからツアーリングまでオールラウンドに活躍する名機です。

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昨年フリースキー 界に衝撃をもたらしてエッジレススキーBdog(ビードッグ)。

エッジがないことでスキーのフレクスを最大限に発揮することと、極限までの軽量化を実現しています。パークやストリートで想像を超えたライドの後押しをしてくれること間違いなしです。

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フレックスパターン 1−2−1 という驚異のソフトフレックス。

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ZEROコレクションはあなたの個性にあった機種を提供いたします。

そして、今後もフリースキー界を牽引するカリスマチームによって革新的なスキーが生み出し続けられることを約束します。来季のZERO、そしてARMADA SKISの進化をお楽しみください。

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2020-2021 New ARMADA  skis 公開

2月18日〜20日まで横浜にて早くも来季に向けた商品展示会が開催されました。ARMADAの新商品の全貌をご紹介します。

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まずは今シーズンより本格的にシリーズ化されたDECLIVITYシリーズ。過去にJpオークレアが開発に携わった機種名をそのまま使用。昨シーズンにはフランスのTofが地元シャモニーで開発に携わり更に力強いDECLIVITY X(センター115cmモデル) が誕生。来シーズンはセンター幅102、92、82の全3機種を加え、より多くのライダーのニーズやシチュエーションに対応することができるラインナップになっています。

特徴としてはARMADAプロダクトの中で唯一メタル内蔵でシリーズでハイスピードでのスキーのバタつきを最小限に抑えてキレのあるターン弧を描くことができます。(xのみメタル無し、芯材の強度とスキーの厚みで安定感を保持。)

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センター幅が狭くなるにつれてロッカーが小さくなり有効エッジが長くなります。センター幅が広い方がより悪雪での走破性が向上し、センターが狭いほどアイスバーンなどのハードパックされたクリーンな斜面での安定感が増します。

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テールも同様にセンター幅別に形状が異なります。

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続いて、軽量でありながら安定した滑走性を提供するツアーリングスキーシリーズTRACERになります。センター118、108、98モデルは昨年大幅な軽量化に成功し、今季はグラフィックののみの変更。

最もセンター幅の狭い88モデルのシェイプを大幅に見直し悪条件での移動をしっかりサポートしてくれる仕様に仕上がっています。

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左がアップデートされた88モデルになります。ノーズ部分がシャープになりトラバース時にも斜面にしっかりとグリップするように変更。

レディースモデルにあたるTRACEは108と98共に芯材の見直しにより軽量化に成功。88モデルはTRACER同様にシェイプを見直したことによりロングハイク行う本格派のスキーヤーに最適なスキーに仕上がっています。

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ARMADA創設時からの不動の人気モデルARV。

今季はセンター幅106モデルのみモデルチェンジ。116同様にノーズ、テール共にエッジレス&スミールテック(3Dのスプーン形状)。

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モデルチェンジしたセンター幅106というオールラウンドモデルに取り入れたことで一台でなんでもこなしたいオールラウンダーの滑走の幅が更に広がります。

こちら右が女性向けのパウダー機種 VJJ UL 。軽量芯材を採用してウルトラライトへとアップデートされています。

そしてグラフィックが目を引くARW 96、86は継続となりパークライダーからゲレンデをフリーライドする女性ライダーに変わらず重宝されるスキーとして注目です。

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女性向けのゲレンデクルージングモデルVICTAは昨年からグラフィックのみの変更。雪上で映えるスタイリッシュなデザインになっています。

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最後にARMADAファンお待ちかねのシグネチャーシリーズです。

大きな変更はなく各モデル一旦最高の状態に辿り着いたといった感じでしょうか。毎年楽しませてくれるインパクト大のグラフィック。今回も本会場でとても反響があり、ARMADAらしい仕上がりになっていると思います。

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各機種テールには フリースキー界を牽引し続けるカリスマ

カサボン  ヘンリク  タナー  のサインが入り、心揺さぶる正にシグネチャーシリーズが今年も健在です。

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ARMADA meeting in EU.

こんにちはARMADA staffのYutaです。

12月に入り早いエリアでは既にライドをスタートしている方もいると思います。年末にはさらに多くのスキーエリアが滑走可能になり、いよいよARMADA プロダクトが本領発揮する季節となってまいりました。この冬もどうぞよろしくお願いします。

先月11月中旬にヨーロッパ、オーストリアでARMADAセールスミーティングが開催されまして、マーケティングや製品について、各国の状況のフィードバック等、様々な話し合いが行われました。その様子を簡単に紹介したいと思います。

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年に一度、アメリカ、ヨーロッパの2カ所で開催されるグローバルなミーテインング。

我々アジアはヨーロッパミーテインングへ参加。場所はARMADAヨーロッパ支店があるオーストリア。実際の会場はオーストリアのキッツシュタインホルンという3000m級の山岳スノーリゾートの麓で行われます。

一路南へ。

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ちなみに、ドイツ、ミュンヘン空港からの移動になり途中バイエルンミュンヘン本拠地でもあるアリアンツ・アレーナを通過。夜空も照らすほどの素晴らしい存在感でした。

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翌日は天候も良くヨーロッパらしい山並みを見ながら移動。

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日本では考えられないような渓谷の道。

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オーストリアでも多くのtopスキーヤーを輩出しているエリア。

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ホテルに到着するとARMADAチームの歓迎とともに、Team Japanの文字も。

偶然にもオーストリア合宿に来ている日本のハーフパイプチームと同じ宿に。

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ARMADAチームの Nanahoもトレーニングに訪れていました。

使用スキーはARW86.166cm.

2年前に純粋なキャンバースキ(AR8)が廃盤になった今。ARMADA所属のパイプライダーの多くはARVシリーズ使用(女性向けはARW)。

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到着後、早速ミーティングがスタートします。

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ヨーロッパを中心に約20名ほどのディーラーとARMADA本社のスタッフが一堂に会し様々な話し合いが行われます。私はこのミーティングに参加して10年目になります。本社スタッフを中心に年齢が上がってきていることもありミーティング自体が年を重ねるごとに終始落ち着いた雰囲気になってきているように感じます。ちなみにマーケティングやプロダクト開発者は若干の入れ替わりがあり20代〜30代前半のメンバーで保たれ、良いバランスのチームができています。

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3日間のミーテインング中に同じくオーストリアにあるスキー製造工場に足を運びました。

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ご存知の方も多いと思いますが、世界的にもスキー、スノーボードの製造工場は多くはなく、いくつかのブランドを同一工場で製造しているケースがあります。例えばARMADAはアメアスポーツという同一会社の元、レーシングスキー界をリードするATOMICと同一工場でいくつかのスキーが作られています。もちろん内部構造は各ブランド独自のテクノロジーで製造されますが、そのクオリーティーの高さ、信頼度は揺るぎないものがあります。

ちなみに、ARライダーのTof. 彼のシグネチャーでもあるDECLYVTY Xも最終製造段階でリアルタイムに工場内に並んでおりました。

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工場の出入り口のクリスタルトロィーの前に立つ人物はARMADAブランドのボス、Hans. 

ブランド立ち上げ当初からARMADAに関わっている中心人物で、自身もスキーが大好きで滑り続けています。かなりの腕前です。

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ミーティング3日目には最も重要であり楽しみなプロダクトテストが組み込まれています。前夜からの11月中旬としては珍しい降雪。予定していたスキー場のキッツシュタインホルンは大雪による雪崩の危険性からスキー場クローズに見舞われます。

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しばし、新たな行き先を決めるべく幹部ミーミティング中のリラックスタイム。右はKim. 左がTof.毎年数名のライダーがミーティングに参加して実際にマーケットの状況を営業マンと共に聞いたり、実際彼らの製品に対するフィードバックの発表があったりと。まさに「ライダーズブランドARMADA」体感する時間でもあります。

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ちなみにこちらTof愛用の実際のスキー。状況に合わせて192cmと185cmを使い分けているようです。

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Tofの場合。

192cmはメーカー推奨より約1.5cmほどセットフロント。

185cmは推奨位置より約1cm程セットフロントしているようです。

多くの海外ライダーは若干セットフロントするケースがあります。理由は重心をセンターへ移すことでスイングウエイトが軽くなるメリットがありアクティブな動きが可能になります。デメリットとしては滑走時の重心バランスがシビアになりますので上級向けと言っても良いかもしれません。一般的にはメーカー推奨位置でライドすることをお勧めします。(*あくまでも参考。より詳しいセッティングに関してはご自身のレベルや思考に合わせてARMADA取扱店へ相談することをお勧めします。)

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最終的にスキーテストは近場のPass Thurnというエリアの小さなスキー場へ向かうことに。

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それにしてもヨーロッパアルプスの迫力には圧巻です。

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この時期のヨーロッパとしては珍しく良い雪が積もり、ARMADAが数多くラインナップするパウダースキーのテストにも恵まれました。

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右はARMADAのアウターウエアーやアパレルのデザインを担当するアンソニー。古くからのフリースキーヤーであればご存知かもしれないが、彼もブランド創設から携わるライダーの一人。今なおブランドに関わっていることを、当時一ファンとして見ていた私としてもとても感慨深い思いになります。

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本社マーケティングや、プロダクト開発者、営業チーム。そしてライダー。全員が一緒に雪の上に立ち用具をテストし、より良い製品を世に送り出すという一見シンプルであり実は非常に難しいことを着実に実行し続けているブランドに携われていることを嬉しく思います。ARMADAブランドの進化は止まらず、更なる素晴らしいモデルが誕生していきます。お楽しみにお待ちください。

実際のプロダクトのレビューは情報が公開になり次第徐々にアップしていきたいと考えています。

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2月よりNewモデルの試乗会も全国で予定しています。近日公開を予定しております。今シーズンもARMADAスキーと共に最高のシーズンをお迎えください!

ZEROコレクション(パウダーシーリーズ)

来たる19−20シーズンリリース予定の限定ラインZEROコレクション。名機JJの最終完成型とも言えるJJ ultra lite(ウルトラ ライト超軽量)を含む全5機種がラインナップされている注目のプロダクト。

左から・DECLIVITY X  ・ARGⅡ・ARV116JJULTRALITE・ARV 96Ti・BDOG EDGELESS・

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今回はパウダー向けに開発されたセンター幅100mmを超えるDECLIVITY X  ・ARGⅡ・ARV116 JJULTRA LITEの3機種に焦点を当てて紹介したい。

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左:ARV116JJULTRALITEは世界中から名機と称される伝説の機種JJの最新版。パウダーライド、タイトなツリーランなどのシーンで直感的に素早く動くのが特徴。さらにゲレンデでも違和感なくターンができることでパウダースキーでありながら万能に対応してくれる守備範囲の広さも魅力。これ1台でシーズンを過ごすファンも少なくない。

JJについての記事はこちらから↓

https://blog.armadaskis.jp/post/176435936457/名機jjの歴史と今

中:DECLIVITY X は直進性に優れパウダーライドでも減速することなくむしろ加速していくような感覚を得られる「スピードマシーン」。

右:往年のアルマダファンであれば知っているであろうARGがマイナーチェンジでARG2として登場。発売終了から約8年という時間を経て復刻。アルマダ唯一のフルロッカー、パウダー専用機である。

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ARV116JJの特徴はターン弧の大きさを指す数値 Radiusが18m(185cm)と比較的小回りの効く深めなサイドカーブとなっているのが等特徴。有効エッジは短いもののキャンバーをたくわえているのでターン後のスキーの返りも得られスムースなターンの抜けと、導入を得られる。

中:DECLIVITY Xの特徴は他の2機種に比べて有効エッジが長いことでハイスピードに耐えて安定感のある滑りができる。

左:ARG2はビンディング下の足元のみ接雪するような船底状のフルロッカーと言われるキャンバーがない形状になっている。スキーに体重を乗せこむ前にスキーのたわみができているので自ら乗り込む必要がなく、自然な体重移動で雪の表面を浮くようなサーフライドが可能。タイトなツリーランでもスキーセンターを中心に非常に細かなターンが可能。

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ノーズの形状はどれも比較的同じテイパー仕様でパウダーに脚をとられることなくスムースな雪抜けでハンドリングしてくれる。

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テールはDECLIVITY Xのみが大きく異なり、内側へのシェイプが緩くなっているので浮力が大きくテールが浮いてノーズが下がり落下速度が増す。

先端に行くにしたがって切り込みが大きく仕上がったJJとARGの方が小回りが効く。

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ノーズのロッカー形状:JJとDECはほぼ同じ。奥のARGは足元に近い位置から立ち上がりゆるいロッカー形状でありながら雪面からのロッカーの浮き上がりが最も大きい。

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テールロッカー形状:真ん中のDECがいかにテールが低く押さえ込まれているかわかる。

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ノーズロッカー形状 左:JJ  中:DEC  右:ARG

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テールロッカー形状

こうしてみるとそれぞれの特徴がはっきりわかる。

ロッカーが大きければ浮力増⤴︎ 推進力減⤵︎

ロッカーが少なければ浮力減⤵︎ 推進力増⤴︎

となる。

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右のJJのみノーズテールともに通称スミールテックと言われるスプーン形状&エッジレス加工が施され、パウダーライドの雪との摩擦抵抗を極限まで軽減することでストレスのないスキー操作が可能になっている。

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ソールは共通の“ARMADA SKIS.”のシンプルな文字が入る。

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最も左はパーク、ストリート向けてに開発された次世代のエッジレススキーのBdog。レビューはこちらから↓

https://blog.armadaskis.jp/post/183277811207/new-b-dog-edgelessエッジレス

左から2番目はARV96Tiはシリーズ中唯一のメタル入りモデル。センター100mm以下の万能モデル。様々なシーンでの活躍してくれる大人のツインチップスキー。詳細は後日up予定。

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ZEROコレクションはグラフィックの統一感はあるものの、それぞれのスキーに特徴あり乗り手の思考やフィールドによって選択が変化してくる。冬の記憶を辿りながら、そして、来たるシーズンに向けての想像を膨らませながらゆっくりと吟味する貴重な時期を楽しんでいただきたい。

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Newアルマダ ビンディング。

5月25日にフリースキーの情報が集まるブラボースキー第一弾が発売。例年通りアルマダファンとしては楽しみな情報が盛りだくさんの内容になっている。

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表紙を開いてすぐにARMADA Japan ライダー Tetsu Kawaguchiのショットが飛び込んでくる。使用スキーはARMADA MJ 180cm.

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さて本題のARMADAビンディングについて。初年度の昨シーズンはWARDEN中心に5モデルの展開。19−20シーズンは新たにSTHシリーズも加わり充実の9ラインナップへグッレードアップ。

そして、全モデル「オールブラック」仕様というのもアルマダらしいスタイリッシュな商品提案となっている。

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注目は2点新たに加わったSTH2とSHIFTの発売である。

写真:右端がSHIFT    右から2番目、3番目がSTH2。

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左が今期発売のSTH2    真ん中がWARDEN

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STH2の特徴は従来の縦バネ式構造で、スキーの剛性を損なわず激しい振動に対しても強さを発揮する。近年加熱してきているフリーライド系に向いていると言って良いだろう。トゥーピーす下のプレートも固定されサイドにスライドするWARDENとは異なるのでターンの際にパワー伝達のロスが少ない。

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続いて、これがARMADAシフト。日本国内ではサンプル展示の機会がまだないので貴重な現物の写真になるだろう。高級感ある仕上がりになっている。

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ロゴは全モデル共通シンプルなホワイトロゴが入る。

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来季アップデートされて登場するTRACER108との機能面、デザイン面での相性は抜群だ。

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今回発売のブラボースキーにはビンディングの解説はもちろん各カテゴリー別に多くのアルマダスキーが紹介されている。是非ご覧いただき19-20シーズンに向けての参考にしていたければと思う。

Tracer 118

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ARV 116 JJ UL

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B-dog EDGELESS

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ARGⅡ

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ARMADA Team Camp

ブランド創設から18年目を迎えるARMADA。パークスキーの開発からスタートしたライダーズブランドは今やジャンルの幅を広げてバックカントリースキーやパウダーライドスキー、更にはゲレンデクルージング用のスキーの提案も行なっている。日本にもジャンルに合わせて多くのサポートパーソンが存在するが、中でもアルマダの原点ともなるパークスキーを使ってライドする10代を中心とした国内トップスキーヤーも多くサポートしている。

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シーズン中はパークコンテストを転戦するライダーが多い中で、更なる可能性を広げるためにライダーが春の野沢温泉スキー場に集結しフリーライディングキャンプを行った。 今回は写真と共に国内初となる試みAR合宿のを紹介しよう。

4月中旬の野沢温泉スキー場へ上がるゴンドラからの景色。標高500m台から1600m へ上向かう。

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山頂エリアは別世界で十分に雪が残る。自然地形を利用しながらシェイプ。

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今回のcampは約1週間。毎日少しずつメンテナンスしてコースを仕上げていく。

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campには各地からライダーが集合。

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同じ滋賀県出身の左Gen Fujii 右Kankuro Ota. 共にオリンピックを視野に海外コンペを転戦Genは昨年世界大会で徐々に成績を残し初め、Kankuroは今期よりFISに参戦する今後注目のアスリート。

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kankuro ARV86 163

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Gen E-dorro 180cm 

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左2018年の平昌オリンピックに出場、今期現役を引退したYurie Watabe.右Yurieの後を継ぐアスリート、Nanaho Kiriyama.今シーズンハーフパイプコンペを転戦予定。

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Yurie ARW96163cm -2.5cm 

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Nanako ARW86 163cm

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岐阜エリアを中心にライドするRika Umemoto.

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Rika ARW96 163cm

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チーム最年少。札幌から11歳Kashu Sato.北海道のフィールドで培った高いフリーライド技術は一見の価値あり。今後期待のアップカマー。

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kashu ARV 84  149cm

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抜群の身体能力とライドスタイルでチームを牽引するEigo Higuchi.

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Eigo ARV96 172cm

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終始リラックスモードでライドしたライダーたち。様々な形状のセクションでライドの幅を広げる良い機械になった。今回の映像は後日公開予定。

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今回のセッションで活躍したD・MOSショベル。コンパクトに収納できバックパックに収めて雪山に携帯できるアイテム。

https://www.dmoscollective.jp

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キャンプ最終日は白馬BCへ

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夏にはトレイルランでもかなりの実力をもつKashu.ライディングスタイルも去ることながら独自のスタイルにファンも多い。

triple J 155cm

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無事に目的地に登頂。若手ライダーにとって充実したcampになった。

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来季もTeam ARMADAの活躍に期待を!

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写真協力  instagram @Cameraman_yu_ta

北海道 利尻島を登る。滑る。

「ARMADAのテーマでもあるライフとしてのスキー」を体現すべく毎年この時期に気心知れた仲間と決まった日程の中で天候を見ながら自然の山を登り滑るということを計画、実行しています。 

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今年は羊蹄山を目指し北海道へ行ったものの天候に恵まれず、予定変更。一行は唯一天候が安定しているであろう北海道最北端に向かいました。そして、さらに海を渡り単独峰から成る島「利尻島」へ向かうことに。

利尻島はスキーができるらしいということは知っていましたが、あまりにもその情報は少なく、ただただ漠然と「いつかは滑ってみたい」と思うような場所でした。今年は幸運にもそのチャンスが巡ってきてきました。滑走可能な日は1日のみでしたが道中のドライブ、海を渡るフェリーでのクルーズも楽しみながら移動。

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情報が少ない利尻島では非常に頼りになるお宿でもあり、ガイドも行なっているRERA MOSIRさんにてお世話になり情報収集。

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翌朝5時に始動。

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日の出を感じながら山のベース部分森林地帯を進む。

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日が出る頃には森林地帯を抜けて次なるステージへ。

バックには礼文島が見えます。

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徐々に斜度が出てきます。

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アイゼン装着。

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ピークは見えないものの山の全貌が少しづつ見えてきます。

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少し作戦会議をして再スタート。

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様々に表情を変える斜面をクリアーしながら前進。

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標高1000m  を越えて尾根に取りかかります。

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8合目。

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利尻岳山小屋に到着。休憩をとり再スタート。

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ここからは風と寒さが続きます。

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残りの斜面の雪付き状況、登頂時間を加味した時にスキーを中間地点に置いて目の前まで迫ったピークを目指す計画へ変更。

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幸いにも最後に雲が抜け全貌を見せてくれました。

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まるで宙を歩くような感覚を覚えながら進みます。

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ついにピークへ。

360°海に囲まれた島の独立峰。大自然の素晴らしさを進化した用具に助けれて体現。

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今回共に旅をし、皆で頂上に立つことができた仲間を紹介します。

全員がARMADAユーザーでもあります。

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↓先日スキーガイドのステージ2を受講し、日々様々な経験を積んでいるTKこと河口氏。今回の旅も我々を引っ張ってくれました。

TRACER 108 188cm を愛用。 G3のテックビンディングを合わせて最軽量に仕上げてあります。時にクランポンも使用して効率の良い登りを実現。

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↓地元、北海道札幌を拠点に活動するYasuさん。使用スキーはARV 116  ZERO 185cmにシフトビンディング。ヒールサポートが一段階なので少し手を加えてさらに一段階高くなる加工をしています。こういった急登を含む山では大きな変化が生まれます。

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↓長野県 野沢温泉のフリースキーPro shop COMPASS HOUSE 店長Kazuki.使用スキーはINVICTUS99 179cmにシフトビンディング。重量はありますが、今回のような面によってはハードパックされた斜面を滑るには安定感抜群で滑走時に力を発揮します。

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↓そして、先日の札幌パークエアーで見事に優勝した18歳 Eigo.今回は初のBCツアー。使用スキーはKUFO 108 177cm ツアービンディング。パーク系ブーツでの挑戦のためテック系のビンディングと比較して重量が増すことになりますが、非常に軽量なコアでできているスキーで機動力を維持。そして、若さの体力でもカバー。

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↓金沢でトレーニングジムを運営するフィジカルトレーナー。Ymato.TRACER108 188cm kingpin. 最もバランスのとれたセットアップといってもいい組み合わせでトライ。体力もあるので終始ペースを崩さず登頂。

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↓私YutaはJJ ZERO  192cm シフトビンディング 取り付け位置は−4.5cm. 長さはあるものスキー、ビンディングが共に非常に軽いのでロングハイキングでも疲労は感じることはありません。ちなみに、私は本州でのゲレンデパウダーライドでもこのスキーを使用しています。従来のJJは185cmをチョイスしていましたがultra lite仕様になったこのモデルからはワンサイズあげてもスイングウェイトが軽く違和感がありません。大斜面でのロングターンも可能にしてくれるので私は192cmチョイスしました。今まで175cmに乗られていた方は185cmのワンサイズアップに乗ることが可能ですし、オススメします。

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今回はスタートから約10時間の行動。標高差約1700mの北の果ての島でもあり、3月も半ばでしたが依然厳冬期と同じような寒さの中、天気の合間を縫っての厳しい挑戦になりました。そして、利尻滞在は24時間のみ。 皆のチームワークの良さ、そして使用しているスキーのモデルは違いますが登りも、下りもバランスよく楽しめるのアルマダスキーの安定した機動力を活かして効率良く楽しむことができました。

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実際に長時間スキー用具に触れながら行動すると様々な違いに気がつき発見があります。

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次はARMADAのどのスキーと共に旅に出ようか新たな旅の計画を立てることにします。


writer Yuta Ueno

2019-2020ARMADA Skis New model.

横浜で行われたJapan Snow Expo 2019終了しました。
今回アップデートが行われたのはB-dog,Tracer seriesの2モデル。簡単に紹介します。

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シグネチャーシリーズ

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B-dogはパークラインナップの中でも最もソフトで、ツインロッカー&キャンバー形状によりトップ、テールを使った動きがしやすい形状、フレックスになってます。あえてサイドウォールを短くし、ねじれやすく、柔らかく、そして足元はしっかり感を残しています。ジャンプ、ジブだけでなく自然地形への当て込み、悪雪から膝くらいまでのパウダーまでオールラウンドに遊べる板に仕上がっています。

不動の人気トレーサーシリーズ

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Tracer seriesは前年比10%程度の軽量化が施されました。(モデルにより異なる)クロス状に織り込まれたグラスマットが防振吸収効果を果たし、しっとり感を残したまま軽量化に成功してます。
来期より展開のツアー向け軽量ビンディング「シフト」との組み合わせで楽に登れて、しっかり滑れるツアースキーになること間違いありません。
また、通常の基礎スキー板やレース板に乗り慣れた方も違和感なくのれるノーズロッカー&テールキャンバー形状となってるためパウダー機入門にももってこいです。
幅広いコンディションで滑走性能を求めるならTracer、パウダーの中で遊ぶならARV116JJとなるでしょう!

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ぜひ、ニューモデル試乗会で乗り比べ、自分に合った一台を見つけてください!


追加情報です。

来季絶対に抑えておきたいアイテムがこちら。

ARMADA ビンディング。

オールブラックに統一されたビンディングは全9種類。

他メーカーに比べて取り扱い数量や店舗が限られますのでお近くのARMADA取扱店にてお早めにご相談ください!

https://armadaskis.jp/dealers/index.php

ARMADA TEST RIDE スケジュール 

1月19日20日 札幌国際 終了

2月23日24日 夏油高原

3月1日2日3日  野沢温泉

3月30日31日 岐阜高鷲

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