2022.06.09 ARMADA TEAM WEEK

皆さんこんにちは。

今回は5/9-13日にスェーデン・クラッペンスノーリゾートで開催されたARMADA TEAM WEEKの様子についてお伝えいたします。今回日本からはライダー藤井源とスタッフの計2名が参加いたしました。

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クラッペンはARMADAインターナショナルライダー Kim Bobergのホームゲレンデであり、毎春に行われるKimbo Sessionsの開催地でもあります。

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ちょうど我々が到着する一週前にはKimbo Sessionsが開催されておりました。Kimbo SessionsはKimがプロデュースしたスペシャルパークにシーズンが一段落した世界中のパークライダーが集い、春のゆったりとリラックスした雰囲気で行われる世界最高峰の招待制セッションイベントです。パークライダーといってもコンペアスリートからストリートやパークで活躍する様々なスタイルのライダーたちが集まります。いろいろな意味で衝撃的なトリックや変幻自在にスキーを乗りこなすライダー達の映像がInstagramをメインに定期的に発信されてることで日本の皆様もよくご存知かと思います。

 現代のコンペシーンではトリックの複雑化や高難易度化に歯止めがかからない状況となり、ダブルどころかトリプル、それ以上を求める時代となりました。Kimbo Sessionsはそんな時代の中でカルチャーとしてのフリースキーの本質をはじめ、楽しみ方、目指す方向を我々に考えさせてくれるメッセージ性の高いイベントでもあります。このブログを読んでくれている方にもパークカルチャーについてよく知らない方も多いことと思います。InstagramやYouTubeでぜひ”Kimbo Sessions”と検索してみてください。このパークカルチャーとともにARMADAは生まれ、進化、成長してきたということがファンの皆さんの頭の片隅にでも置いていただけたら嬉しいです。

 

さて、前置きは長くなってしまいましたが我々が参加したARMADA TEAM WEEKについて触れていきたいと思います。このイベントには世界中から40名近いARMADA関係者が集まりました。

ARMADA TEAM WEEKの目的
①使用する道具への知識・理解を深め仲間と共有する。
②プローモーション撮影。
③製品開発へのライダーの参画。
④仲間との繋がりを深める。

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プロダクトミーティングでは現在販売されている製品に関する説明や開発中のスキーに関して開発責任者よりプレゼンがあり、意見交換が行われました。私たちはHenrik,Phil ,Noah,Quinn,Torinといったパーク系の面々、フリーライド系のKonstantin と同じクルーでミーティングに参加いたしました。彼らの共通意見としては自分のスタイルや動作の特性に合ったスキーを選んでいる、または作っているということです。

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最も興味深かった話としては、HenrikとPhilによる”シャープさのARV”、”乗せやすさと粘り強さのEDOLLO&BDOG”という談義です。ARVとEDOLLO&BDOGを比較対象とするのであればとてもわかりやすい表現の仕方ではないでしょうか。当たり前ではありますが、バターやオーリー、ノーリー、プレスなど彼らが多用する動きと、彼らがつくるシグネチャースキーは完全にマッチしています。また、今回参加したメンズライダー多くはEDOLLOかBDOGを使用しておりました。このスキー達がどれだけ素晴らしく楽しい、面白みのあるスキーであるかは語らずともご理解いただける事でしょう。現場にはテストスキーが用意されスキーテストも並行して行われました。これらは試乗したスタッフ、ライダー達の意見を元に開発が進んでいきます。全てのスキーの開発にライダーが関わりライダーファーストで作られています。また、ARMADAスキーは、スキーをしている方であれば一度は耳にした事があるであろう選手用というモデルは存在せず、ライダーもユーザーも皆同じ物を履きライドする事ができます。これからもARMADAのスキー達はどんどん進化していきます。

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Henrikと21:30のパークの様子。日が暮れるまでセッションは続きます。

セクションは大量の雪をふんだんに使い、一つ一つのアイテムがビッグサイズながら安全な設計です。ただまっすぐ流すだけではなく、様々な角度での進入やトランスファーなどが可能なレイアウトとなっております。このパークのレイアウトや設計は普通のパークスキーの枠を超えたライディングが要求される事を意味しています。アイテムへの入り方、繋ぎ方、滑り方、そしてスキーの特性を活かした使い方。その全てが洗練されたライダーの集団がARMADAインターナショナルチームです。パーク内では常に4台程のカメラが常時回り、決定的瞬間を逃さない徹底ぶりです。22-23シーズン、これらの映像や画像が 順次公開されていくと思いますのでお楽しみに!!

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Salisbury Anorak/Indigo Twilight x Gen Fujii

日本から参加した藤井源はシーズン中はW杯を転戦。各地のビックアイテムを経験し、今回のイベントでもスムースでいい動きをしておりました。大会ではない緩い雰囲気の中で様々なライダーとセッションし、コミニケーションをとる中で多くのものを得られたのではないでしょうか?これからの彼の活躍に注目しましょう。今回の遠征や日々の活動の様子はゲンのInstagramでチェックしてみてください!!

 

・お知らせ

さて6月に入り各正規ディーラー様にて22-23モデル展示会が開始されます。昨年同様にシーズンに入ってからでは手に入らないものも多くなる事が予想されます。既に流通量に限りがございますので気になるアイテムがある方はお近くのディーラーさんにぜひ足をお運びください。また、カタログで事前情報をチェックする事でより理想のスキーにお近づけになりますのでお出かけされる方はお忘れずに!!

 

 

それでは次回もお楽しみに!!

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