2025.06.13 イノベーションラボ”ZERO シリーズ”

皆さんこんにちは。
各地で早期展示会も始まり、スキーギアへのモチベーションが高まる頃かと思います。
今回は、ARMADAの先進的な開発力、製造技術を集結させて誕生した”ZEROシリーズ”について詳しく書き進めてまいります。”ZEROシリーズ”とは、いったいどのようなものなのでしょうか?

イノベーションラボ=新たな製品の可能性を探り、実験する場。
アスリートやエンジニアの画期的な創造性にインスパイアされたZeroコレクションは、スキーデザイの限界を再定義します。コレクションの各スキーは、先進的な開発と先駆的なシェイプを融合させ、雪上で他に類を見ないパフォーマンスを発揮します。「現状を否定する。」それがZEROです。

ARMADAのUSオフィスには、昔からプロトモデルの製造を可能とする部屋が存在します。
一般的な商品とは異なり、本当に原始的な製造方法が用いられる本当に小さな工場です。
そこで開発者やライダーたちは彼ら自身の”こんなモノがあったらいいな、面白いな”を形にすることができるのです。そこが我々のイノベーションラボであり、”本当に面白いモノが出来上がったから製品化してみた”から始まったのがZEROシリーズです。

余談とはなりますが、上の写真は数年前のARVシリーズの最終テストに参加した時に用意されていたものです。プロトであっても、ここまで仕上がってくると本格的な製造ラインで製造されてきます。そこで会ったUSスタッフは、オフィスの工場で自作した得体の知れないスキーを履いていたりと、スキーへの飽くなき探求心、情熱を感じさせられました。日頃から、様々なアイディアを生み出し、トライ&エラーの積み重ねでARMADAの革新的なスキーが誕生しております。

“ZERO Series=プロショップ限定モデル
“ZERO Series”とはARMADAのクリエイティブな発想と最新技術を用いて生み出されたプロショップ限定販売の特別なスキーです。ARMADAの”ZERO Series”はそれぞれにアイコニックでユニークな構造やデザインが施された唯一無二のモデルが集うシリーズです。一本一本がそれぞれのコンセプト、ストーリーを持って開発されております。それらはARMADAの開発陣(ライダーやエンジニア)が作りたいモノ、欲しいモノを形にすることで生み出されております。
そして彼らはこう述べております。”ZERO Series”は常にアップデートされ常に変化し続けていくものと。

JJULの様に誰もがオートマティックにパウダーを滑られるSkiから、特異性の高いSki、一般概念を覆す様なSkiなど、尖ったプロスペックモデルまで全5機種がラインナップされております。25シーズンはARV 106Tiがデビューいたします。

プロトスキーに用いられていた、スペックタグのデザインがリニューアルされております。このタグは、”ZERO Series”は常にアップデートされ常に変化し続けていく、特別なモデルであることを象徴しております。

ラインナップ

ARV106TiはARMADAのフリーライドアスリートのトビーとマックスがARV112のフォローとして、主にハードなコンディションでのフリーライドに実践投入しております。ライダー主導で、彼らのハードプッシュを万全にサポートするためにこのスキーが生まれてきました。

DECLIVITYとARVの融合
今回、世界で最も愛されているバーサタイルなARV106に、DECLIVITY Xシリーズに搭載のATB-Xを追加することで、ARV 106TIは高速ダンピング性と安定性を手に入れ、遊び心のあるキャラクターを犠牲にすることなくフリーライド性能を向上させました。ATB-Xはスキー端部にはメタルが入らないため、柔らかい雪ではトップ&テールが自由に動き、オンピステではメタル含有量の多い足元でしっかりと雪面をとらえ、安全なスキーコントロールを実現します。加えて、メタルはコアを挟むように二層構造となっており、より硬い不整地で、より激しいライディングも想定しております。芯材には、軽量で高強度のポプラコア、サイドウォールには最新の3DGEWALLを採用し、パワー伝達、スキー構造の維持に寄与します。

また、従来のZEROシリーズのラインナップにもARVのTiバージョンは何度も存在したことは、往年のファンでいらっしゃれば良く知っていることでしょう。従来のARV Tiというのは、トップからテールまでびっしりとメタルが挟み込まれて、オンピステ専用、GSスキーのようなツインチップでありました。DEMO TOURで試乗された旧製品をご存じの皆様より今作は、乗り心地がマイルドになり、扱いも非常にしやすくなったとの声をたくさん頂戴いたしました。降雪の多いエリアでは、パウダースキーのフォローとして、降雪の少ないエリアでのオールラウンドスキーとしてお選びいただくケースが多くなっております。取付位置は、迷わずファクトリーが最も滑りやすい位置です。好みの話にはなりますが、ノーズのエッジをしっかり使いたい方は、ファクトリーから10mmバックがおすすめです。

サミー自身が”究極のパウダーツール”と述べるほどパウダーでの性能を極限まで突き詰めた注目のパウダースキーです。Top&Tailのエッジレスの部分はスイベルテックと名付けられ、接雪面以外のエッジレスの部分はTip,Tail共に全て面取りされた3D形状となっております。スイベルとは2つの接続点を持って互いに自由に回転できるようにした接続部品を指します。 一般的なスイベルは、支持構造中の円筒形の棒が自由に回転できるように取り付けられており、釣りが趣味の皆様にはお馴染みの部品です。フラットな足元を支点にTip&Tailは縦横斜め自由自在に動かすことが可能となります。まさにスイベルのような動きを可能とする3D形状です。パウダーの中で3Dなスキー操作可能となり、パウダーでのスキーの楽しみ方を広げてくれるスキーです。

*WW121とWW116の比較
WW116はハイクアップ対応で軽量であることを前提として”とにかく高速で滑りたい。ビッグヒットを決めたい。ランディング後も思った通りのラインを落としたい “。そんな思いでSammyはWHITE WAKKER116を開発しました。高速性能や踏切時に感じられる反発力はパウダースキーとは思えないフィーリングです。そして特徴的なピン形状のTip&Tailによりパウダーを切り裂くように力強く突き進み、Tip&Tailが受ける抵抗も少なく高速域で高いパフォーマンスが発揮されます。そして連続するマッシュや落ち系ジャンプのランディングでの失速をぐ構造です。WW116は速く滑れて、しっかり飛べて、マニュアルな操作感を必要とするスキーヤーに履いていただきたいスキーです。

対して、最新のWW121はとにかくパウダーライドに特化したスキーです。パウダー表面を船のように進み、スイベルテックと短い有効エッジによりスキーが非常に自由に動いてくれます。ひたすら直進性の高いWW116とは真逆でよく浮いて、よく動くスキーです。反り上がりの大きいロッカーのおかげで中低速域でもしっかり浮き、スキー自体もそこまで柔らかくない為、パウダースキーにありがちな、雪の捉えすぎで発生する失速も発生し辛い点も特筆すべき点です。また、最新のスキーらしく軽量化にも抜かりありません。ターンの質に関しては、パウダーの中でキレるJJと、足元を中心にドリフトをするようなARGとはまた違った独特な感覚です。ターン導入と終盤ではロッカーによる縦方向への動きと、スイベルテックによる横方向への動きが相まりスキーは3Dに動きます。中盤はカービングに近い感覚で滑られます。よってJJやMJ,ARGどれとも被らない新感覚なライディングを楽しむ事が可能です。パウダー間の移動時の滑走性能にも申し分がなく、JJでは浮力が物足りないという方は迷わずWW121を選択されると良いでしょう。

*取り付けに関する注意
WW121でセットフロントする場合は有効エッジのドセンターよりも前にブーツセンターが来ないように現物を測定の上、オフセット量を決定してください。有効エッジのドセンターよりも前にブーツセンターが来た場合、著しく滑走性能が低下します。

”ARMADA=JJ”これは切っても切れないイメージであり、JJというスキーに人生を変えられてしまったスキーヤーがどれだけいるかは計り知れません。JJは15年以上前にパウダーでパークのように遊ぶために生まれました。

JJが登場した時、誰も見たことのない得体の知れないシェイプ(ツチノコ型)とキャンバー&ロッカーデザインで”本当に滑れるのか?大丈夫なのか?”とすべての人が思った事でしょう。そんなスキーが、従来の”重い、曲がらない、パウダー以外は滑れない”問パウダースキーの概念を破壊し、いつしか誰でも簡単に最高のパウダーランができるスキーとしてブームを巻き起こしました。今となっては、その独特なツチノコ型のシェイプは各社のスキーにも採用され今では当たり前の形状となっております。JJの開発は、スキー業界の未来を大きく変える開発であったと言えます。

現在販売されているJJULは今に至るまで改良を繰り返し、JJの名に恥じない最新版です。オリジナルARV116JJ(廃版品)の基本構造をそのままに芯材をカルバコアへ、エッジは1.7 Lightweight Edgeへ変更し、超軽量パウダースキーZERO ARV116JJUL(通称JJUL)が誕生しました。JJULはULの愛称でJJブーム再来を巻き起こしたニュースタンダードスキーです。スキーヤーレベルを問わずに、パウダースキーに迷ったらとりあえずコレで間違いのないスキーです。

・軽く力強い
一般的に軽いスキーは柔らかい、弱いといった概念が存在しましたが、JJULはそれらを完全に払拭しました。これは最先端の開発・製造技術の賜物です。内部の素材やエッジ、サイドウォール、キャンバー といった様々な要素の組み合わせを工夫することで足元を含む有効エッジ部分は強く、高速ランに対応。そしてTip&Tailがまるで無いかのようなスイングウエイトの軽減を達成しました。JJULはトータルバランスで成り立っています。

・誰もが手軽に無重力ライド
ロッカーとキャンバーのバランスの良さで扱いやすさに定評があったJJ。ULになることでしなやかさが増したTipがパウダーを捉えて板がたわむため、気持ちの良い踏み込んだターンと抜群の浮力を味わうことが可能になりました。また、Tip&tailに施されたSmear Techによりスムースなターンやパウダーでのバタートリックが容易になりました。JJULは従来からの扱いやすさをそのままに、よりパウダーの表層を浮かびながら滑走することが可能です。

JJULはパウダー初心者から、プロまで誰もが満足のできるマジックスキーです。ゲレンデから、BCまであらゆる場面で、厳冬期から春のシャバ雪といった様々なコンディションで、スキーをより簡単で楽しいものにしてくれます。取付位置は-50mmが鉄板です。

いろいろなスキーを見渡しても、これほどしなやかで重量のあるスキーは珍しいのではないでしょうか?STRANGERはパークスキーに用いられる高強度なポプラアッシュコアを使用しております。軽量化一辺倒の中、スキー内部の多くをウッドで占める構造で2000g代と重い部類に入りますが、適度な重さがある事でしなやかながら安定感の高い滑走性能を発揮します。そしてウッドが持つ高い緩衝性と適度な反発で乗り心地の良い仕上がりとなっております。カーボンやメタルが完全に入っていないウッドの特性を生かし切ったスキーといっても良いでしょう。また、しなやかで柔らかめのフレックスとショートラディウスが相まってRの表記以上によく曲がるため、簡単に、より深いターンを楽しめます。まさにゲレンデクルーザーと言っても良いでしょう。

・扱いやすさ
ディレクショナルという観点から一見扱いずらそうではありますが、Tip&Tailに施されたロッカーはやや手前から効き始めるため有効エッジ長が短くなり非常に扱いやすくなっております。キレてズラしやすい自由度の高いスキーです。

・汎用性
JJと同じ139mmのWide Tipとセットバックされたセンターによりパウダーでは、センター100mmのスキーとは思えないパフォーマンスを発揮します。また取り回しが良いため沢地形やバンクのライドにも向いております。硬いバーンは苦手ですが、エッジをチューニングすることである程度はカバー可能です。

・JJULとの相性の良さ
メインシーズンを楽しむJJUL、非降雪時や春スキー、地形遊びを楽しむSTRANGERといった風にこれらの2台持ちも非常にオススメです。JJULは185cm,STRANGERはあえて172cmにする事で遊びの幅がグッと広がります。

”KIMBO Pro Model”kimbosessionsのオーガナイザーであるキム・ボバーグのシグネチャーモデルです。KimといえばZERO STRANGERのパークでの可能性にいち早く注目し、それらを発信し続けたました。今回の最新作”KIMBO”はSTRANGERをよりパークシーン(トリック)で使いやすようリデザインしたものとなります。当初、彼は”KIMBO STRANGER”とこのスキーを呼んでおり、まさに、STRANGERのユニークなエッセンスをパークシーンに落とし込むべくして生まれたスキーと言えます。

①STRANGERのナロー化
“KIMBO”製作のきっかけは、KimがSTRANGERでのパークライディングを追求し出したことから始まりました。本来はゲレンデクルーズを楽しむショートラディウス&セミファットでディレクショナルな設計のスキーを、超セットフロントのパーク仕様に乗り始めました。STRANGERのテイスト、フィーリングを大きく損なわず、よりパークでの動きに俊敏に対応できるようにシグネチャーモデルとしてリメイクしました。スキーの推奨センター位置も真ん中から-20mmに設定されております。

②ショートラディウス
ユニークでオリジナリティ溢れるライン取りでパークライドをするライダーはショートラディウスを好む傾向にあります。アイテムにまっすぐ入って、まっすぐ飛ぶ、擦るだけという時代は終わりました。現代のフリースキーでは、トリックの難易度だけではなく、縦横無尽にアイテムを使っていく、自分だけのラインを見つけるための、想像力と巧さが求められます。このKIMBOはもちろん、フリースキーのカリスマ、フィル・カサボンのシグネチャーモデル”BDOG”もR=15mに設定されていることからもショートラディウスの有効性が垣間見えます。

③フレックスパターン
ノーズバター=ノーズで雪面を舐める(スライドする)ような動き、ノーズマニュアル=ノーズに荷重をかけ、体制を保持し、進行方向へ進む(滑っていく)動き。スキー捌きの巧さが顕著に現れるこの2点の動作に特異的にはたらくフレックスパターンを採用しております。ノーズ<センター<テールの順でフレックスが硬くなるように設定されており、ARMADAのZEROシリーズらしい味付けが施されております。

④アルミインサート搭載のスクエアテール
テール端部の形状はSTRANGERと同じスクエア形状です。そうすることでテールマニュアル、バター時に荷重を乗せやすく、かつ安定させやすいというメリットがあります。滑走面側にも特徴があり、端部までソール材を使うのではなく、端部にアルミプレート張り込んでおります。そうすることでテールのやや硬めのフレックスと相まり、壁やRをテールで強烈に抉るような当て込みが可能となります。

⑤フルラップドエッジ
最近は軽量化のためにスキー端部の非接雪面のエッジを抜く傾向にありますが、KIMBOはスキーをぐるっと一周取り囲むようにエッジが入っております。人工物への接触が多いパークライディングにおいて、スキーの基本構造が崩れにくくするための工夫です。

⑥スイングウエイトの軽減
STRANGERは端部に行けば行くほど太くなりますが、KIMBOはARMADAスキーが多用する5ディメンション(ツチノコ)型に近い形状を採用し、スイングウエイトを軽減し、軽快な操作性を提供いたします。

プロフィール

 長年のアルマダアスリートであるキム・ボバーグはレジェンドであり、このスポーツの真のアンバサダーです。Field Productionsとの伝説的なビデオパートから、『Oil and Water』でのバンガー・セグメント、そして彼のホームリゾートであるクランペンで毎年開催されるキンボ・セッション(お気に入りのスキーヤーが一堂に会してシュレッドするイベント)の主催に至るまで、彼がブランドとフリースキー文化に与えた影響は計り知れません。彼は雪上で最もスタイリッシュなスキーヤーのひとりであるだけでなく、最も素敵なスキーヤーのひとりでもあります。

取り付けに関する注意
セットフロントする場合は有効エッジのドセンターよりも前にブーツセンターが来ないように現物を測定の上、オフセット量を決定してください。有効エッジのドセンターよりも前にブーツセンターが来た場合、著しく滑走性能が低下します。

こちらは廃版となってしまっておりますが、いまだにDEMO TOURでも問い合わせが絶えない、幻のスキー”SHORT PANTS PARADOX”についても書きたいと思います。このスキーの開発経緯としては、遠い過去から現在に至るまで、ハイスピード、ビッグターンに耐えうるスキーを開発する中で短いスキーに目を向ける者などおりませんでした。180cm以上の長さが当たり前のフリーライドスキーに一石を投じるかの様なショートレングスモデルが誕生いたしました。

・SHORT PANTS=少し裾丈の短いパンツを意味する言葉。
→普通のフリーライドスキーは180~190cm半ばが当たり前。

・PARADOX=逆説的
→短いスキーでのハイスピード滑走、ビッグターン、パウダーライドはあり得ないという定説、固定概念を覆すパフォーマンス。

ピンノーズに加えて、抵抗を受け流す様に低く抑えられたノーズロッカー。テールもロッカーの開始点がややセンター寄りで操作性を高めております。写真ではわかりにくいですがキャンバーのピークはノーズとテール側に二箇所に存在。また、センター位置が大きくセットバックされたディレクショナル形状でパウダーでは大きな浮力を発生させます。

テールへのスミールテック加工は初の試みです。テールのロッカーと相まってテール側の自由度は抜群で、サーフライクな遊びも楽しむことが可能です。また、ディレクショナル 形状による短いテールとスミールテックの相乗効果で効率よく雪を逃すため、パウダーでの抵抗を減らしスピードも乗りやすくなっております。

こちらの商品はZERO取扱店にて在庫している場合がございますので、お気軽に問い合わせをお願いいたします。このスキーは最先端をいきすぎてしまいましたが、きっと、10年後ぐらいに手に入れておけばと後悔する可能性が高いスキーではないでしょうか。

長くなりましたが、最後までお読みいただきありがとうございました。
ZEROシリーズはそれぞれに、いろいろな意味が込められたスキーです。
特別な一本をぜひ手に取ってみてはいかがでしょうか。
今月は、ディラー主催の展示会等も各地で開催されますので、ぜひ足をお運びください。

次回予告

次回は、この春に出かけたBCの様子を振り返ってみたいと思います。内容の詳細については定かではありませんが、スキーをLOCATOR96から104へボリュームアップしましたので、また新たな発見もお伝えできるかと思います。次回更新も、ぜひお楽しみに。

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